話題:次に逢うのは..?
彼に次会えるのが、来週の日曜日。
2週間も間が空きます(T_T)
寂しい…
昼のラインで、
『そらと一緒ねたーい!』
「私も一緒ねたいー(о´∀`о)」
『嬉しい( 〃▽〃)』
「今週末泊まり行こうか?」
『今週末予定ありやん(>_<)来週は?』
「来週休みなしやん(T_T)再来週は大丈夫だよー(^^)」
『やったー\(^o^)/じゃあ再来週ね♪』
てことで、来週は映画デート、再来週はお泊まりデートしてきます。
お泊まりデートの日は彼の家の近くで花火大会あるみたいだから、彼を誘ってみるつもり♪
楽しみすぎる(笑)
来週の日曜まであと9日!
頑張ります!
話題:(´・ω・`)
今日彼と映画&カラオケの予定やったんやけど、彼の体調不良で延期になってしまった(>_<)
たぶん風邪かなー?
昨日の夜から寒気がするって言ってて、今日もフラフラするって言ってたからな。
たぶん昨日雨に濡れて帰ってきたからだと思われます。
もー(´・ω・`)
会いたかったけどしょうがないよね。
彼に会いたすぎます。
充電が切れます。
近々早く会いたいですな。
今日はYouTubeで彼が働いてるお店のみんなで作ってるミニ番組を見てたよ。
彼も出演してるバラエティー番組だから、めっちゃ楽しいのw
彼が可愛すぎてヤバい!
目の保養♪(*^^*)
次会えるまで全シリーズ見るぞ!
ではまたー!
話題:おはようございます。
おはようございます!
眠いです(>_<)
昨日仕事休みだったからお昼寝し過ぎたら夜眠れなかった。
寝れないから、彼とちょこちょこラインしてましたw
彼は夜中働いてるから、がっつりライン出来ないけど、仕事の休憩中とか暇なときとか返事くれてた。
で、気になっていた映画見たお客さんは男なのか女なのか聞いてみた!
男の人だって!
しかも40代のww
これ聞いた瞬間、めっちゃ安心したー。
私を安心させる為に色々言ってくれる彼。
女のお客さんからは好かれないから大丈夫、プライベートで会うことはほとんどないよー…だそうです。
よかった☆
やっと明日彼に会えます。
楽しんできます。
話題:嫉妬
私、今まで付き合ってきた人とか好きになった人に嫉妬したことって殆どないんだよね。
あの人が合コンに行くとか、女友達と遊ぶってときもあまり嫉妬とかなかった気がする。
彼が、昨日映画に行ったらしいんです。
友達?
それって男?女?
気になり出したら切りがないから、友達とー?って聞いた。
『お客さんとだよー!』
うーん、お客さんって女かな?
ドロドロした感情が出てくる。
女の人だったらどうしよう…
その女性が彼のこと好きだったらどーしよ。
あー!考え出したら切りがない!
考えるの辞めよ!
木曜日に私も彼と映画&カラオケだし!
楽しんでくる!
然り気無く、女の人だったか聞いてみようかな…笑
話題:会って来た^^
昨日の夜、友達と焼肉を食べて帰るとき、とてつもなく彼に会いたくなって彼にラインした。
『今から会えたりしないよね?』
「今から会えるよー(^^)」
『そっち行ってもい?』
「大丈夫だよ♪」
てことで、急遽彼の家に泊まることになりましたー\(^o^)/
また駅までお迎えにきてくれた。
待ってる間、嬉しくてドキドキしまくり(笑)
彼は夕食中にも関わらず、急いで私のお迎えにきてくれた。
嬉し過ぎて抱きつきたかったけど我慢我慢(笑)
家に到着して、彼は夕食食べ、私はまったりしてた。
朝までずーっとおしゃべり。
彼は私の腰に手を回して、ギューっとしてた。
今度の木曜日に彼が仕事のお休みの申請を出すらしく、その日会うことになった(*^^*)
あと、再来週ぐらいに彼とプールに行ってきます!
私はお腹が気になるからビキニ着たくなくて、プールはずっと嫌って言ってたんよね。
でも彼はどうしても私と行きたいらしく、可愛くお願いされたので折れました。
プール行ってきます!笑
朝になっても眠くなくて、元気な私たち。
彼がお腹すいたと言うので朝ごはん。
彼がまた私の腰に手を回してギューっとして、
『そらの手料理が食べたいなー(*´ω`*)』
なんて甘えた声で言うから作ることになった。
彼はお魚がすきなのでカレイの煮付けと、私の得意料理の鶏の酒蒸しを彼にも教えることになり、後はインスタントの豚汁。
カレイと鶏肉買いに24時間のスーパーへ。
帰ってきて、私は調理を始め、彼は洗い物全部隣でしてくれてた。
優しい(*´ω`*)
30分程で出来上がって彼の前に出すと、めっちゃ喜んでた(笑)
写メとっていい?って写メ撮ってた。
味付けとか心配だったけど、丁度良くて安心(*^^*)
彼も美味しいって何回も言ってくれて嬉しかった。
幸せな時間でした。
お昼に二人で少し寝て、夜になって彼に駅まで送ってもらい、帰ってきました。
送りのとき、彼はいつも改札口まで来てくれて、私が見えなくなるまで見ていてくれて、私が振り返ると何度も手を振ってくれる。
それがとてつもなく嬉しい。