2024/4/13 Sat 07:54
「僕はもうおしまいです」★米連邦当局が水原一平容疑者を訴追する★水原容疑者は韓国での開幕戦後、ブックメーカーに胸中を吐露、「厳密に言えば、僕が彼から盗んだ。僕はもうおしまいです」…の巻





話題:プロ野球







米連邦当局が、ドジャース・大谷翔平投手(29)の通訳をエンゼルス時代の2018年から務めていた水原一平氏(39)を、大谷の銀行口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を盗んだとして、銀行詐欺で訴追したと11日(日本時間12日)、複数の米メディアが報じた。

ESPNは、水原氏と違法スポーツのブックメーカー(賭博屋)との、生々しい携帯メッセージ機能のやり取りを報じた。

2022年11月14日、水原氏は「僕はスポーツベッティング(賭け)が苦手なんだ。(笑い)また俺に賭けさせてもらえる?? ご存じのように、私が支払わないことを心配する必要はないよ!!」と、借金を無心した。

大谷の銀行口座から借金の返済をしていただけに、支払いは問題ないと強調していたようだ。

韓国でのパドレスとの開幕シリーズ第1戦が行われた3月20日に、450万ドル(約6億8000万円)が大谷の銀行口座からブックメーカーに支払われたと報じられた。

水原氏はこの報道を目にしたかどうか、をブックメーカーに問うと、相手は「ああ、でもそれは全部でたらめ。明らかに、あなたは彼から盗んでいない。偽装工作だと理解している」と返答。

これに対して、水原氏は「厳密に言えば、僕が彼から盗んだ。僕はもうおしまいです」と返答したという。

(スポーツ報知発)








大谷翔平選手の金で野球カード約4900万円分・1000枚を購入か?★水原一平氏を訴追の連邦地検訴状で指摘★転売目的か?…の巻







メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手の口座から1600万ドル・日本円で約24億5000万円を不正に電子送金した銀行詐欺の疑いで訴追された元通訳の水原一平氏が、大谷選手の金で、プレミアム付きの希少な野球カード約1000枚、日本円で4900万円相当を購入していた事が新たにわかった。

連邦地検は、転売目的だった可能性を指摘している。

連邦地検の訴状によると、水原氏は2024年1月から3月にかけて、野球カード約1000枚を購入し、その代金32万5000ドル・日本円で約4900万円を大谷選手の口座から支払っていたという。

ヤンキースの永久欠番になっている往年の名選手であるヨギ・ベラ選手のカードや、同じくヤンキースのスター、フアン・ソト選手のもの、さらには、大谷翔平選手のカードも購入していたという。

水原氏は「ジェイ・ミン」という偽名を使っていて、ドジャースのクラブハウスにカードが届いていたという。

検察当局は、eBayなどで転売する目的で購入したとみている。

(FNNプライムオンライン発)








これ、ギャンブル依存症だけではあるまい!

大谷翔平を財布代わりに、欲しいものをあれこれ買い物してるやん!(ヾノ・ω・`)

しかも、転売ヤーも始めてるやん!

バレなきゃいいのと、やりたい放題!

こいつ、かなり悪質!かなりのクズ!

もう有罪でいい。

懲役30年の禁固刑?

檻に放り込め!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/







コメント(4)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-