誕生日おめでとう。
今年で30歳ですって？うそぉ。
BirthdayYou Tubeにて、もうそろそろYouTubeの配信番組始まることとか、スタツアでイギリスに行った事を話したり、誕生日は仕事が入ってるとか、自分のファンはいつもサプライズ慣れてかな？とか(殴られ慣れてはいるかも)、合間の「えー」とかいうのが自然で良かった。
「一緒の時間がこれからもずっと続いていきますように」
という言葉が一番良かったな。
ずっと一緒にいよう、という言葉と同じものを使っているんですけど、どちらを先にいうかでこんなに柔らかい言葉になるんだね。一緒が続く、ってお互いの気持ちが末永く続く祈りみたいで、すごくいい。
Jupiter
あなたのその涙私のものに。
ラクスからキラへのイメージソング。
デスティニー頃のラクスで思っていましたが、フリーダムまで見るとこの感情、あながち間違いではないな？って思えました。ラクスからキラへの思いベクトル好き。
ふわふわしているとき尻ばかり見てしまいそうな制服ですね。
pixiv
パイフロネタで描いていたものをまとめました。
発端はドラえもん映画の地球交響楽をみて、オーケストラがパワーなの懐かしい…って思いでした。でも何度聞いても、映画内でいっていた伝説の五人の名前が覚えられない。なんたらツォみたいなやつ。
これも『オーケストラの少女』とか、あきさんの漫画『歌姫』から構想を得たところや、兵庫バンドープラネタリウムの投影内容の『ほしにかえるくじら』とか、そのへんをペロッとしつつ、『ハーメルンのバイオリン弾き』やりたいよね！ってミックスオマージュです。いつ出来上がるか知らんが。
そろそろ本編聞き直そうかな。
「俺の最強のコック」の味わいを得たい。
劇場版でいつも驚くのは、キララクがあまりにもくそでか両片想いなことです。
「キラでなければ嫌」をありありと出すラクスが可愛くてたまらない。ラクスのことを一人の大切な女の子として、ただ笑顔にしたいってところを貫くキラもキラで大概。キララクおめでとうの気持ちは健康に良い。
今までラクス→キラは創作上の妄想だと思いながら、よくわからないけど、でも二人が寄り添い合うだけでありがとうって思っていました。特に、ラクスが泣くのはキラの腕の中という、この人になら涙を見せる、弱さを見せてもいいという関係も大好きで、二人だけの時間とか箱庭を守ろうとする息苦しさも好きだったわけです。
あと。映画までみると、キラの精神崩壊をありありと感じるなって思いました。それをそばで支えよう、共にあろうと決めたラクスも物語の延長線にいて、それで最高の解を浴びた訳です。
今まで夫婦以上恋人未満と思っていたのが、晴れて恋人になりました。おめでとう。ご祝儀替わりにまた観に行くね。
「これ作るの、蘭が手伝ってくれたんだよ」
「蘭が？いつのまに……」
トキ音オンリーのワンドロで上げましたが、元来の方向性はこちら。
蘭←音晴←時晴。
途中のまま放置していますが、蘭←音晴の干し柿作りがベースなので、時晴の片思い中です。
２０２４年
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
毎年恒例のみかんお年賀、今年はピヨさん。
干支！関係！なし！
姪っ子ちゃんには推しの子のぴえヨンと思われているみたいですが、そのままにしてます。だいたいそんな感じだから。
