拍手、ありがとうございますー！
またコメントで励ましや忠告をして下さった方々、どうもありがとうございますー！
主に日頃の母の言動が私には理解できなくて「縁を切りたい」と言った私です。
今朝、父から私へのアクションがあり…
その後の通院でドクターの言葉もあり…
父と電話をすることになりました。
父は冷静に話を聴いてくれたのでした。
今日の父の在り方に「まだ家族とは縁は切れない」と思いました。
本当、今日の父の在り方には参ってしまいました。
実家では父は1人寂しい思いをしているみたいですが…それでも私にとって今日の父は、とても有り難かったです。
父は不器用な人です。
でもね、感謝や気持ちを伝えれば、ちゃんと解ってくれます。
母は1人では何も決められない人で、他人の人生を生きてきた人です。
そして父がどんな思いをして稼いできたか？理解出来ない人です。
浪費家です。
なぜ、父が母を選んだのか？当時のことは分からないけれど。
何かしらの魅力があったのでしょうね。
それでは、また。
私の好きな人が、これを読んでくれているあなたが、よく眠れますように。
たくさんの拍手、ありがとうございますー！
そして拍手コメントやコメント欄で励まして下さったり…とありがとうございました！
ビックリしたのですが…
ある人が私が喧嘩を吹っ掛けてきたと思い込み、ご自身のブログで私のことを誹謗中傷して、名前も晒していました。
私が指摘をしたことで勘違いに気づいたようで、その誹謗中傷の記事は削除されました。
その後、その人は謝罪をしようと私にミニメを送ろうと思われたようですが私が拒否設定をしているため出来ず。
なぜか、その後もその人は私のことをご自身のブログ内で中傷しているようです。
勘違いをして私を誹謗中傷し、晒したことについて、その人のブログ内で謝罪を求めようと思いました。
でも止めました。
世の中には色々な人がいて、いいと思うので。
その人を馬鹿にしているとかではなくて、本当に自分の想像を超える色々な人がいるのが世の中だと思っています。
私も誰かにとっては想像を超える人かもしれないし。
本当、色々です。
拍手、ありがとうございますー！！
何度も投稿して、すみません。
両親の経済的支援を受けずに生活できるようにするには？を考えてみる。
やっぱり1番に体調を整えることが考えられるけど正直、この刺激を受けやすい体質を受け入れながら…揺らぎながら働くことを考えなければならないと思う。
健常者でも常にフラットな心でいることはまず難しいと思うし。
だから、その揺らぎと共存する方法…最小限に抑える方法などを知りたいところ。
気分転換の仕方とかね。
私の場合は、気分転換とは少し違うけれど…睡眠をたくさん取ることが大切で。
睡眠不足だと体調がより悪化してる気がする。
あと朝は味噌汁1杯でもいいから口に入れること。
それだけで昼食後の体調悪化を少なくさせることが出来ているように思う。
あと、ゆるいグルテンフリー生活を続けること。
お腹の調子を整えることは、身体全体（もちろん心にも）良いと思う。
出来れば、いつか自身の経験などをお話をして収入を得られるようになりたい…。
難しいことは分かっているよ。
たくさんの味方・仲間を見つける必要がありそうだ。
拍手、ありがとうございますー！
先月の投稿を読み返して。
覚悟を決めるか？と。
私の幸せは私が作るのだと。
再び思えました。
簡単に家族との縁は切れないので「少しずつ疎遠になる」が正しいのかな。
経済的支援を受けているので、連絡が来たら返すくらいで。
出来る限り距離を置こう。
ナカポツの担当者は良い人だとは理解しているけれど、とてつもなく忙しいらしくて、なかなか深いところまで話ができない。
就業・生活支援センターっていうくらいだから、就業以外の生活のことも相談して良いのだろうけど…どうも就業のことばかり相談しがちなのは私だけかな。
だからこの困ったことを誰に相談すればベストなのかがよく分からない。
ドクターはすぐに生活保護とか言うし。
カウンセラーは福祉サービスには疎い。
それでも、カウンセラーやドクターに相談しながら進めていくしかないのでしょうね。
ドクターには近隣住民との関係で疲弊してしまっていることも伝えたい。
どこまで伝わるのだろうなぁ。
たくさんの拍手、ありがとうございますー！！
今、母＆次弟と縁を切りたくて仕方がない。
母からぞんざいな扱いを受けています。
母自身はそのことに気づいていません。
私は両親から経済的支援を受けています。
そのことには、とても感謝しています。
ただ本当に酷いのです。
母は私の生活が苦しいことを知っています。
母が私の口座に毎月、決まった額を振り込んでくれるのですが…
今年に入り3.4ヶ月ほど振り込まれていませんでした。
そんな私を目の前にして母は「お茶に行こう」とお茶に行ってしまいました。
両親も経済的余裕がないなら仕方ないと私も理解出来るのですが、そうではないのです。
頻回にお茶に行く余裕はあるのです。
毎日、コインランドリーで300
400円を使う余裕があるのです。
毎日「たまにはね」と言ってご褒美をたくさん買い込む余裕はあるのですよ。
それで期限を切らして捨てている食品がたくさんあるのです。
私はとても悩みました。
カウンセラーにも相談しました。
「お金を振り込んで欲しい」「とても困っている」と言わざるを得なくて。
私は涙をこらえながら母に伝えました。
母はごめんね。と言い、数日後には4ヶ月分まとめて振り込まれました。
その際に「大きなストレスを与えてごめんなさい。またよろしくお願いしますね」というLINEが送られてきました。
違うじゃないですか。
大きなストレスを与えてごめんなさい…？
またよろしくお願いしますね…？
ふざけないで！と叫びだしたくなったけど、私は「よろしくお願いします」と返すしかないじゃないですか。
だって経済的支援を受けているのてすから。
次弟との件もあるし。
本当に酷いのです。
私と次弟を「平等に扱いたいだけ」と母は言ったけど、私からみたら平等じゃないのです。
いつもいつも次弟側についていて。
今日、母が明日は次弟が仕事が休みなことをLINEしてきました。
私は「だから何？」と思ったのですが、「明日は次弟が実家にいるから、実家には来ないで」という意味だとすぐに分かりました。
腹が立つを通り越して、私は悲しいのです。
こんな親を親と呼ばなければならないことが。
そしてこんな親に頼らざるを得ないことが。
とてつもなく悲しいです。
ドクターからは生活保護という言葉を聞いたこともあります。
私の地域は車がないとやっていけないのです。
それでも生活保護を受けるには車という資産を手放す必要があるのです。
入退院を経験して私の体力はとても落ちてしまいました。
その落ちた体力で自転車生活を送ることは、とても難しいです。
あとバスは私は怖くて乗れないかもしれなくて（電車はアウトです。途中で戻してしまったり…体調を崩します）。
途方に暮れています。
明後日は通院日です。
ドクターに何を言えばいいのか。
400円を使う余裕があるのです。