バラの花などの花束を引き立てるために使われることがあるそうです。
スゲーな。
ちょっとだけ切ないな。
意思を持って進む誰かを支えられるような人間になりたい。
そんな深夜。
タイトルは映画「かもめ食堂」のキャッチコピー(的なもの)からです。名言だと思います。
これがまたいい映画なんですよ。セリフ一言一言が意味深くて、どこかありきたりな日常なんだけど切なくて暖かい。そして見たあとはお腹が空く、みんなでご飯を食べたくなる。そんな映画です。
「あれ?これどっかで読んだぞ」
と
思った方
正解。
mixiに書いた日記と同じ出だしの文章です。
いやはや。mixiにはmixiなりのことしか書かないからここではちょっと違うレコメンド。
元々原作が小説で存在しているんですが、映画では細かい設定があまり説明されないんです。なので観る人によっては何が何だかわからないという方もチラチラいるそうです。僕も映画を先に観てから原作を読んだ側なんです。しかし個人的な意見を言ってしまえば映画で十分かと思われます。うん。
原作を読めば確かに細かな設定がわかるのでより一層見やすくなるのですが、原作は映画よりも少し空気が重いので(作品の設定がかなり現実的なんです)逆に多くを語らない(もしくはあえて語っていない)映画の方が作品自体の「余韻」やセリフの1つ1つの深さを感じれる気がしました。
本当ならば映画館で観たかったのですが、学業の都合で見れませんでした。(後日TSUTAYAで借りました)
退屈な夜や休日の昼間に観てほしい映画です。
いやはや
久しぶりの更新
うーむ
時間の流れる早さをひしひしと感じる
そんな毎日を相変わらずもんやりと過ごしております
いつの間にやら後輩がたくさん増えて、気がつけば僕ももうすぐ4年になります
ちょっぴりおセンチな僕です
気持ち悪いですねホントにすいません遠慮なく殴っていいですよ
日常が日常であることのありがたさと難しさを考えてしまうようなことが続いてちょっと疲れました。
ってことで明日からまたぼちぼち頑張る。
ぐっない