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やることないから。


おはようございます。

ま、更新でもしようかな?みたいな。

ちぃちゃんが何かガタガタしてる。

何かあったかな?

見に行きたいけど今は起きたくねぇ。

ちぃちゃん頑張れー!!

じゃ、私はまた寝ますよ←ハクジョウなヤツ

おやすみなさーい!

o(__*)Zzz(笑)(笑)


腹は満たされた。


こんにちは。

旦那がまた子供を泣かせてる。

仕方ないなー!

チキンラーメン食べたから今は

腹は満たされたし、久々子供を見てやるか。

私は部屋を出るとあたふたしてる

旦那を発見!

「ちぃちゃーん(旦那)おっはー」

私が声を掛けると

「あああ、今大変なんだよ」

ちぃちゃんがそう言うから私は

「駄目だねぇ貸してみな?」

子供がギャン泣きで、見たらオムツが

びしょびしょだった。

「ちぃちゃーん、オムツがこれだと可哀想」

「替えてる暇無くてさ〜ごめんね」

ちぃちゃん、真面目に謝ってくるから

「分かったよ、早く替えのオムツ」

私が言うとちぃちゃん早々に新しいオムツを

持ってきた。

「私はオムツ替えるから、ちぃちゃん」

「分かった!僕はミルク作るよ!」と

私が言うより先に台所に向かった。

「はーいヨシヨシ気持ち悪かったねぇ〜」

私は子供のオムツを替えてあげた。

ちぃちゃんの作ったミルクを飲みながら

子供はやっと大人しくなった。

「これで大丈夫。後は良いよね?」

「有り難う!助かったよ!」

ちぃちゃん、ホントに心からお礼言ってる。

私には分かるんだ。

さて、部屋へ戻ろうかな。

「行っちゃうの?」

ちぃちゃん、悲しそうに言うから。

ハグしてあげた。

「また来るよ」

そう言って私は部屋へ戻った。

ちぃちゃん、またね。


先生は言った。


こんにちは。

「このままで良いんですか?」

煩い、お前に私の何が分かるんだ?

「いつまでもそんな暮らししたらダメだよ」

別に良いだろ、私の勝手だ。

「丸山さん、出て来て下さい」

好き好んでこの生活してるんだ。

誰が出ていくもんか。

やがて、ドアから気配が消えた。

ホッ、先生諦めて帰ったか。

ふーっ、さあ何をしようかなー!

お腹の虫がぐぅ〜と鳴った。

何か食べとくか。



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