今年だけで三回目の救急搬送した時はもう生きて帰ってくることはないかもしれんと肚をくくった。
だが奇跡的に元気を取り戻し、肌艶も良くなり月曜に退院したとこだった。
早速ケアの方に来てもらい風呂に入れて、介護用のベッドもワンランク良いモノに換えた。
もう二度と動くことはない、ほんのり温もりが残ってる母の手を取り最後の爪切りをする。
おふくろさん。
今日までよく頑張ったなぁ
もう苦しい思いせんでいいなぁ
最後は家に帰れて良かったなぁ
風呂も入れて良かったなぁ
あれほど痛み苦しんでいたのに穏やかに、すぅっと眠るように幕を下ろした母。
81年の長い長い、あっという間の人生だった。
アメリカンイーグルのパーカーです。
程度上々、リサイクルショップにて780円ですた。
基本的に日本製を好みつつ、やれフランス製だイタリア製だと宣いながらも本当はこーゆーアメカジがいちばん好きなんです(笑)
使い回し着回しが利いてラフにカッコよくサイコーな一枚ですね。
さて。
先日の話なんですが、珍しいもんを一日のうちにみっつも見てしまいました。
@チンドン屋
大手飲食店の前でやってました。
いやぁ久しぶりに、マヂに久しぶりに見ましたよそれこそ最後に見た記憶は───…
思い出せません(笑)
三人組でやってましたが彼らを生きた化石に喩えるのは失礼ですね。
しかし当の飲食店も粋ですね、風情があります。
地元のチンドン屋なんかなぁ…
ACBXの族車
未だにCBXを使ってる族もいるんやなぁ…
オレも若い頃に乗っていたけどマフラーをヨシムラに換えた以外はドノーマルだった。
まぁ当時はそれだけで十分刺激的だったが専らツーリングで走り回ったねー
Bクレスタのシャコタン
クレスタひとつ、シャコタンひとつ取ってもよくぞまだ生き残っていたなーと反って感心するわ(笑)
今の子等はクレスタもシャコタンもピンとこないかもしれん(・・;)
もはや古語?
昔はこのクラスのクルマにもちゃんとマニュアルがラインナップしていた。
いい時代だったなー
え〜。
オレはせっけんにもこだわりがありまして、数年来アレッポエクストラ40とゆー
オリーブ&ローレルオイルで作られたものを使用しています。
肌に悩みを抱えている人には勿論、老若も男女も問わず顔や髪にもこれひとつで すべてOKてな優れものです。
サイズはふつうのせっけんの大体二倍くらいで840円。
あ゙ー!?
せっけん一個に840円ンンン〜!?
と思われるでしょうが頭のてっぺんから爪先までこれで賄えるのですから安いものです。
さて。
しかしこのアレッポ、シリア製でして、現在この国の情勢が非常に危なっかしく輸入もままならない状態のようです。
いつも買いにいく古民家の雑貨屋でも品切で、次の入荷は未定とのこと。
あちやーと途方にくれかかっていると店主より画像のせっけんを奨められました。
トルコ製のオリプレ.ナチュラルソープ。
こちらもバージンオリーブ&ローレルオイルで出来ており、しかしアレッポエクストラ40同様全身に使えて洗いあがりも同じ感じとのこと。
なるほど、匂いも気になるレベルになくさっぱりとしているな。
アレッポが無いのは残念だが、これも色々試せるチャンスと思うことにしようか。
因みにサイズは75×75×30oでアレッポと同額の840でやんす。
TULTEX。
タルテックスと読むこのブランドはアメリカのバージニアで1938年に創業されたボディウェアメーカーです。
デザインの良い下着をもっと気軽に楽しんで欲しいをモットーに作られており、オレもパンツを所有しています。
さて。
画像はそのTULTEXの安全靴。
おやおや、前記事のPFとは紐かマジックテープかの違いだけでどこがどう違うんだ?てな感じですが立派な安全靴(笑)
仕事柄、なるべく水に汚れに強く、滑らず安心して履けるものを求めて久しぶりにワークマンに出向きました。
今の安全靴はねー、ほんと色んなデザインのものが出ていてうっかり普段履きしても全然良さげなカッコいいのが盛り沢山ですな♪
AIR WALKやディッキーズ、アシックスもラインナップ豊富でどれにしようか迷いました。
そんな中に最も脱ぎ履きしやすそうで軽いイメージがあったのがこのTULTEX。
2200円で中国製。
まずはコレで使えるかどうかの試金石とします。
深まる秋の夜長、ホッと一息今夜のコーヒーのお供は東ハト『オールアップル』。
『オールレーズン』よりも脂質がすくないのでチョイスしました。
さて。
前々回の記事にシューレースを交換したPFフライヤーなんですが。
あらためて申しますとジャックパーセルとコンバースの産みの親とも言える老舗ブランドです。
今日思いきって一足仕入れました♪
ブラックレザー.CENTER LOです。
シューレースは黒の平紐だったんですが、早速手持ちの在庫の中から一番似合うダークグレーの丸紐にしました。
…でもちょっとイメージが違うな、また何か別の紐を探してこよう。
んで。
とにかくこんなローカットのスニーカーが欲しいと前々から思っていてヒマを見付けてチェックしていたら行き付けのシューズショップにあるではないか!!
しかもPFで!!
スニーカーとしてはいたって定番なデザインしかし何らかの特徴を求めているならPFはまず間違いないでしょう。
踵部分のグリーンとホワイトのリボンテープもそのひとつ。
さらにコンバースには用いられていないインナーソールが入っていて、これが見た目の割にはなんのなんの足への衝撃を和らげてくれて疲れにくい。
ポスチャー.ファンデーションと言われるこのソール実はニューバランスが作っておりクオリティの高さはお墨付き。
PFとはこのポスチャー.ファンデーションの略であることもこのブランドがいかにこだわっているかが伺い知れよう。
これだけの作りをして6825円は安いでしょう。