今日(正確には昨日)、23回目の献血に出向いて来ました。
記念品は部屋干し用トップをチョイスしました。
因みに来月は『献血感謝の夕べ』と題して講演がありその後に佐藤浩市.西村雅彦.吉瀬美智子らが出演する『草原の椅子』の上映があります。
是非とも参加したく、応募してきましたが、おそらく抽選になるでしょう。
当たればいいなぁ♪
仕事を終えてしょぼ降る小雨の中を通勤超速ママチャリ号で家路を辿っていた。
しかし途中から本降り一歩手前の強めの小雨にシフトアップされ、このまま行けばずぶ濡れは必至、そそくさと最寄りのリサイクルショップに雨宿りする。
元々なにも買うつもりは無かったんだが、吊しの古着をなんとなくチェックしていたらコイツを見付けてもーて。
RAGE BLUEのコート。
シングルボタンのPコートていえば分かるだろうかそんなデザイン。
春前後まで使えそうな作りでしてね、程度上々くたびれもなく何ら問題は見当たらないのになんと580円!!
RAGE BLUEは殆どが中の国製だが、たまぁに日本製に巡り会うことがある。
そう勿論コイツも日本製。
こらぁもう買うしかねぇやろ?ね?ね?
実を言えば家のすぐ傍のリサイクルショップに前から似たようなコートがあって、もちろんそれなりのブランド、モノは間違いない日本製サイズもピシャリなんだが1,980円とゆー値段に押すことも引くことも出来ず保留にしていたんだが────。
それを買わないで我慢しといて良かった。
更に格安のコイツをゲトすることでケリがついたのだ。
いやホント良かったラッキーだった。
これがあるから止められないね(笑)
100%自転車の味方って訳ではない。
いつも言ってることだがオレはちゃんとしているヤッにしか擁護する気にならない。
警視庁は信号無視などを繰り返す悪質な自転車乗りに対し、即刻厳罰に処す方針を固めたらしい。
オレから言わせれば遅すぎるがしかし素晴らしいことだ拍手。
信号無視、一旦停止無視は三ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金だ。
よーく考えて欲しい。
車は違反を犯せば免許点数を引かれはするものの、支払い義務が生じるのは反則金だ。
これは納めてしまえば無罪放免となるのに対し自転車は懲役か罰金なんだよ。
要はその瞬間に前科が付くってことなんよ。
自分の周りを見渡してごらんよ。
走ってる自転車の殆どが前科対象者やな。
何故ならば信号無視や一旦停止無視だけが違反じゃないぞ。
車道の逆送(右側通行).無灯火.片手傘さし運転.並走.片手でケータイ操作しながらの運転.通話しながらの運転.手放し運転.歩行者へのベル鳴らし.歩行者の側を通る時の徐行義務違反など挙げたらまだまだあるぞ。
これ全部懲役か罰金が課せられるんぞ。
わかってんのかね?
親はこれ等をキチッと把握して子供に教えてんのかね?
学校はこれ等をキチッと把握して自転車通学を認めてんのかね?
自転車にそんな規則があるなんて知りませんでした、じゃ済まんとぜ。
もしオレの眼前で信号無視や一旦停止無視をして交差点に飛び込んだ自転車が優先方向から走ってきた車に跳ねられたとしよう。
オレはそいつを助けないよ悪いけど。
オレが擁護するのはむしろ車の方で、何ら落ち度はないからだ。
自転車はエンジンも無いし免許も不要で年齢性別関係なく乗れるからって好き勝手やりっ放しできるなんづぁ努々思うなよ。
違反を繰り返す悪質なヤツだけではなく、全ての違反者を片っ端からしょっ引いて欲しい。
それも東京に限らず全国一斉に開始しなくてはならない、今すぐだ。
規則を尊守することなんてちっとも難しいことではない。
しっかり規則を守ってさえいれば、いざ何かが起こった時にそれは貴方をちゃんと助けてくれる心強い味方になってくれるハズだ。
見えてしまうよりはギリギリで見えない方が断然良いんです。
まぁ見えてしまったらそれはそれでラッキーなんですが、そんなまぐれは10回に1回くらいで満足です。
願わくば、ギリギリのラインで案配よく頼みます、そのほーが色々と膨らみます(笑)
さて。
三日と空けずに、いや二日と空けずに足しげく通う近所のドラッグストアなんですがね。
オレだけでなく頻繁に訪れる常連さんばかりなもんで店員の人たちも親しげに挨拶なんかしてくれる訳だ。
今日のレジでの会計中のヒトコマ。
レジ係のお姉さん(オレから見て明らかなお姉さん年齢なんで一般的にはオバサンと呼称される)が『ステキですねー』と言う。
ん?なにが?
あー、もしかして一生モノだと思い奮発して買ったこのバッグのことか?
それともたまにしか巻かない黒地にカーキのスカルを配したデザインのストールのことか?
いやもしかしたらこの後に及んで性懲りもなく買い足したニット帽のことか?
問うてみたらば、オレの全体的な服の雰囲気がステキなのだと。
いやいや、そーはゆーてもコレ殆ど古着だよー(笑)
それでもステキですよ、いつもどんな服装で来られるか楽しみになります♪
いやいやいやいやいやいや。
そんなんプレッシャーかけんといて。
そーだ、明日からは同じ服装で来てやろー(笑)
そんな会話がありました。
知らんうちに見られてるんやなー、うかうかだらしない格好は出来んもんだ。
思い返せば、服に無関心だった20代に付き合っていた彼女からは散々っぱら服のダメ出しをされていたオレが、服のことで褒められるとは何だろう、ようやくここまで辿り着いたかと感慨深いもんがある。
しかし願わくば。
もー少し若い女性に言われたなら嬉しさ8割増しだったかも(笑)
リメイクに出していた例の革の巾着袋。
受け取りに出向いてきました(*´∇`*)
い〜い感じ♪
イメージ通りです。
職人さんもオレの思い入れを十分に受け止めて丁寧に仕上げてくれてます。
大事に、大事に使っていきます。