こんばんわ。
今日は、別店舗に、研修でした。
お陰様で、眠いです。
店に、戻って、一時間残業。
疲れました。
あ、久しぶりに夜の仕事の方、体入店行きましたが、色々、私情により、難しいと、考える。
『家の近くが、安全』という、結論が出ました。
『夜、いい加減に、足を浮腫ませる癖を、どうにかしろ』
久しぶりに、パンプス履いたら、浮腫みが酷かったです。
昼間は、全然、平気。
夜は、無理。
械が、恐いんです。
『今から、十数える間に、判断して下さい。僕は『夜の仕事は、するな』と、言いましたよね?その、意味解っていますか?“例の彼”が、拗ねるでしょう』
んっ。
拗ねていた。
さてさて、久しぶりに、サイトの方を、弄りました。
『黄昏桜』にて『蒼いの謳櫻シリーズ』ー泡沫の桜を、更新しました。
械が、世話役として育てたのは、何とも不思議な少女だった。
祖父が、連れてきたのは良いが、食生活が、乱れている。
所謂、不摂生な生活をしていると、判断した彼は、徹底に、食生活の大切さを、叩き込む。
「食事のバランス、凄く、細かいわよ」
「栄養摂れてないと、抱けないでしょう。いざ、という時に、夜を共にしたら、折れそうなくらい栄養失調だったら、興醒めします…」
靄華は、思う。
お前の、食育論が、異様に、細かいんだ。
何処に、自分式マナーという名の調教を誰に、叩き込んでいる。
こんにちわ。
隗斗の最近の、サボり癖が出てきたのは、料理である。
しかしながら、昨日は、久しぶりにやりました。
初めての粕汁を作りましたよ。
さて、今日は、久しぶりに、小説をやりました。
『夢見る儚』を、更新しました。
「最近さ、隗のサボり癖が、目に余ると言われているけど、いくら、冷えるからって、動かないのは、どうだと思うんだ」
「そいゆう、魅梛月は、何気に、お金を持って、何処に行こうとしている…」
「お酒を、買いに」
「ちっ…」
「お金の使い方を、少し、考えろ。矢鱈と、使い過ぎ。械に、怒られても知らないよ。璃羅兄様みたく」
何を、仕出かした!
おはよう御座います。
もう、新年始まりました。
この度、隗斗は、前の仕事を、去年で辞めまして、新しい仕事を始めます。
「新年早々に、地震。今年の始まりが、驚き過ぎて、軈て、盥を投げようとしていました」
何で、盥なんだろう。
(突っ込むな)
さて、最近の近況報告と言えば、滔々、去年、旅行へ行って来ました。
岩手に。
(うふふっ)
結んできちゃった。
「左手で、結びながら『冷える』は、無いと思うのです」
「無理だ。私が、ツッコミ入れたいのは、其処じゃなく、ソナタ、息子に、何、頼んでいる…」
「ちっ」
「しかしながら、靉流が、温泉に、うっとりしていましたよ。神社行った時も、手を伸ばそうと」
「何、願おうとしていたんだろう。『かいとの、お嫁さんになれますように』かしら?それとも、牡蠣、牡蠣を大量に食べれますように?」
「隗じゃあるまいし、牡蠣は無いですね。絶対、可愛いお願いです」
「娘も、願っていそうだな。日本酒〜とか。玲琉は、多分『これが良いなう』とか言いながら、母親を実験道具に、色々と、揃えていそうだ。しかも、それを見た弟が『また、姉さんの』と、呆れていそう…」
「その弟は、赤い布と一緒に飾られている写真を見て『頭、禿げそう』と、呟いていたよ」
「あれは…結婚が出来たから飾ってあるだけでしょう。それに、岩手行って、久しぶりに触れましたよ。実は、悪徳代官のポジションが良い樹の旦那が、ほっこりしていました。しかしながら、カヤに逢えるかと思っていたのですが」
「カヤなら、岩手に来た。前カグツチも良い機会だろうだって。と、言いながら、酒を」
「私は、昨日の隗の一言が、驚きだ。『この、平目、卯子酉様に、食べさせたい』だもんな。流石の、聖月達も、驚いていた。『アイツは、何かを、起こそうとしているのか!華月、止めろぉぉぉ!それとも、械の入れ知恵か?』と、諷夜が、叫んでいた…」
「それは、腑に落ちないので、即死させました。まるで、僕が、隗に、吹き込んだみたくなっていますが、違います。第一、去年で、契約済んでいますし。隗の中では、実行しようと考えています。しかし…ぷふっ」
この後、械がツボったのは、何でしょう。
『新しい小説の登場人物の名前が『咲春』だからだろう。まぁ…』
お前もか。
こんばんわ。
十月も、軈て、終わり。
最近の出来事と、言えば、カレーを作った事でしょうか。
後は、完全なる隗斗の勘違い。
飲み屋のママに『話がある』と、言われて、猫の話かな?と、思ったら、二足歩行の方でした。
(人間と、言えよ)
『何か、某薬局から、送迎車乗る子って、言っていたから、多分、隗斗ちゃんで、間違いないと、思う』
なんて、言っていたけど、場を設けても、隗斗は、困る。
会社の方が居る。
その前に、その人、眼科行くのを、オススメします。
さて、今日は、久しぶりに、サイトの方を、更新しました。
と言っても、登場人物の部分に、補足を、加えただけです。
『血の旋律シリーズ』の登場人物の部分を、少し、弄りました。
「変な虫を見つける前に『二足歩行』って、何ですか」
「『四足歩行』は、猫。『二足歩行』は、人間。ついでに、浮気したらどうなるかという圧を掛けられる…」
流石、械が、選んだ相手。
相手に、不足無し。
ライン交換も、禁止令が出たよ。
こんにちわ。
もう、十月だよ。
後二ヶ月で、今年も、終わりだよ。
そういや、久しぶりに、妹と、電話しました。
隗斗のイケメン基準が、変わったと、話しました。
それは、仕事場の男性を、見ていても『格好良くない』になるし、プライベートで、ホスト見ても、会社の方を、並べたら『やっぱ、会社の方が、格好良い』になるから、相当な転換だと思います。
最早、隗斗の中で、天変地異が起きている感じ。
あ、中秋の名月、満月が大きくて、綺麗でした。
そして、ド鬼畜械は、健在していた。
『メロンワイン』と、懇願された挙げ句、飲む。
『美味しかったです』だそうです。
あぁぁ!
今月から、酒税も食品も、値上げで、大変。
ストック料理はしますが、冷凍庫に、保存出来る様に。
隗斗も、資格取る準備をしようかと、資料だけ取り寄せたのですが、十月、何かと、バタバタだった気がします。
しかも、今月から、十二月までは、仕事をお休まないお約束。
小説更新も、やっていきたいので、集中力と、睡眠時間を。
「貴様の、頭は、早く、一緒に、住む方向性に、進みなさい」
「後、少し…」
「最近、お目目パッチリになりますね」
「何故か、顔を見ながら、ホッコリ…」
「うわぁ、隗の悪趣味…」
「海夜には、言われたくない。大体、私は、寝ているけど、クソ臺が、五月蝿いんだって…」
「そいゆう、隗は、小説の中に、埋もれ始めてるよ」
ふんっ。
コンクールに出したくって、ウズウズしているんです。
目指せ!
家の中に居る生活。
(それを、所謂、引きこもりと、言う)