毎年(客として)参加する某所商店街のお祭り。
今年は祭り参加してる地域範囲が拡大してて、位置把握……下見時点で結構な運動量に(T▽T)。
明日(以降も)、大丈夫かな私の脚……。←大根足が倍率ドン! 更にドン! ではりはりパンパン(T▽T)。
先日来、体調不良でずっと休んでる人が居るんだけど、今日の夕方になってからやっぱり体調戻らなくて仕事無理〜、と電話来たそうで、
2日休んで1日出て2日休んで1日出て1日休んで2日出て……と言うGW のシフトが、遅早で出て1日休んで遅早で出て1日休んで早遅、と言う、地味に過酷なシフトに。
とは言え、何処ぞの会社みたくサビ残出っぱなし泊まり込み状態(暗黒)よりかは、まだかなりマシな状況か。←
話題:GWの予定
……まあ、実を言うと私の体調もあまり良くは無いので休めないのは辛いワケだけど、
休んでる人間の事思えば、私はまだ動ける(無理がきく)からなあ、まだ。←
体調不良者がもし今月中……再来週中に復帰出来ないなら、後日まわしで休日を振り替えるよりは、働いただけをお金にしてほしい。←金欠。
ちょっと前、迷い込んだ山道で山鳥の雄(だと思う)を轢きそうなっt……もとい、見かけた。
話題:鳥さん♪鳥さん♪
図鑑の絵など、
山鳥ってキジに較べて地味な鳥ってイメージが有ったんだけど、
艶の有る赤茶色の羽毛に包まれた鳥は、派手さは無くとも上品で
それで有りながら何とも言い難い豪奢さが、と、とんでもなく美しかった(運転中だったから写メ撮れなかったのが未だに悔しいレベル)。
モノの魅力ってのは、実際に自分の眼で見て見ないと、わかんないって場合も有るよね……と(笑)。
学生時代だったか、ひょんな事から修学旅行写真話で家族が盛り上がった時の事。
その流れから、父の高校修学旅行アルバムを見せて貰った事が有る。
ホムセンや写真屋で売ってるサイズくらいの、そこそこ分厚いアルバム1冊分、
そこに父の写った写真は無かった……。
ただの1枚たりとても。
この当時(’50年代)、カメラと言えば超高級品。
親から借りたとは言え、
修学旅行にカメラ持っていけた高校生なぞ父ただ一人だった。←父方祖父&父は生前かなりのカメラまにやだった。
なので。
修学旅行期間中父は観光もそこそこに、ひたすら皆を撮って撮って撮って撮って撮って撮って撮って撮って! ……カメラを撮りまくっていたらしい(-_-;)。
話題:ちょっと悲しくなる瞬間
本人的にはむちゃくちゃ楽しい思い出だったらしいのだが(今で言うトコの“ドヤ顔”で話してた)
……その話聴いたギャラリーは皆、
顔面影状態にならざるを得なかったと言う(笑)。
外に(トイレしに!)出たい風情のみどにゃん。
「外に出たいんか、ほれ。」と勝手口の戸を開くわし。
扉の外、降りしきる雨(すごく遠くで雷も鳴ってた)。
雨の戸外を眺めるみどにゃん。
おもむろに振り返り、
降りしきる雨を背景に、何かを訴えかけるような眼差しをこちらに向けるみどにゃん……(笑)。
話題:今日のニャンコ
あのな、みどにゃん。
『赤い光弾ジリオン』の主人公、JJのおばあちゃんも昔から言うとってんで
……「人間は神さまじゃない」言うて。
雨止ませるとか、人間には無理だから!←何らかの科学(化学?)的な装置使えば一応可能性らしいが、……そんな装置、わかたには有りません(扱える人材も←爆)。