び、ビックリした....めちゃくちゃビックリした....
最近Twitterでたまたま繋がり、以降仲よくさせて頂いている方(彼女さん持ち)がいらっしゃるんやけど
DM来て垢の引っ越し&彼女さんとお別れした報告を唐突に受けてリアルでえええ!?と叫んでしまった
イヤな別れ方ではないみたいだし、ご本人はまだまだ諦めずに頑張る気満々のようなので影からそっと応援したい。お二人にとってよい方向に進んでいきますように
なんか、すごいなあ。エネルギーがすごい
私だったら一度サヨナラしたら好きなままでも完全に身を引くから、そんなご本人がなんだかカッコよく思えた。お会いしたこともないんだけどね
好いた惚れたのやりとりはしたくないなあ。最近百合台本に触れすぎている為か、ちと食傷気味
私が好きになる人は得てして私にはまったく興味が無いし、私を好いてくれる人は絶対に私と付き合ったらアカン人達ばかりだし、そういうのゴチャゴチャ考えてるといっそ女より男と付き合いたいなとも思う。恋愛感情は持てなくても、愛情は湧いてくるものだ。まあそれこそ男性にモテるタイプでもありませんが!!やほーい!!
でも恋愛やカポー方をバカにしているわけではないのだ。むしろ、すごく尊敬してるし愛おしいなと感じます。人によりますが
誰かに恋している皆様はどうかがんばってね
百合公演で当初上演を考えていた短編三本のうち、一本を丸々差し替えることに
その差し替え対象となった台本がね、あれなの、ド下ネタギャグ台本なの
お話としては個人的にわりと気に入ってるし、かわいい女の子達に敢えてド下ネタやらせたいな〜という気持ちもあって入れてましたが、まあ、皆観る分にはよいけど役者はあまりやりたくなさそうだったのでアハハ
さて台本のストックは無いしどうしたものかと、急遽新たに台本の構想を仕事中考えておりました
ら、一つ浮かんだので退社してからガガガッと書き上げて、キャスト候補者さん方にデータを共有
ギャグ全開で振り切ってるから演者さん死にそうだな〜。でも下ネタは完全に排除したからまあいいか
ここにも載せようか悩ましい。載せたくなったら載せよう
動き出すと止まれない。どこかでアクセル緩めないと
定期的にくるやつ。憎くてたまらないやつ
憎しみは愛されたい欲求の裏返しでございます。私の場合は
家族モノってほんとに苦手。コメディとか感動系とか観てて死にたくなるね!
知り合いが家族について話してきてもドス黒い気持ちを表に出さないだけの理性はあるけど、恋人自慢やら惚気やら愚痴と言う名の惚気を聞かされるより何倍も苦しくて仕方ない。憎いよ〜憎いよ〜
やっぱアダルトチルドレンはマトモなようで何処かマトモじゃないよ。私は三人兄弟だが唯一マトモなの兄上だけだぜ。一番被害が小さかったからかもしれんけど。姉上もサラッとクレイジーだからな〜
それでも刺青のおかげでかなり気持ちを落ち着けやすい。たぶん入れた位置が良いんだろうな〜。左胸の上。心臓の少し上。そこにてを当てるだけで、人間ってやつは驚くほど冷静になれる。お試しあれ
こちらの日記はコメントへのお返事は自粛させて頂きますね
百合舞台をやりたい、と思い立った理由はいくつかある
単純に百合が好きで、百合芝居を観たいから
女だけの舞台を観てみたいから
女といういきものが憎らしくて仕方ないから
三番目の理由は、たぶん今回の公演には殆ど反映はさせられないけれど
当初考えていたプロットでは、百合や女といういきものが好きで仕方ないけど、同じくらい軽蔑しているし憎らしく思っている、その不安定さ・突き放した感じを表現したかった
表向きには「百合好きが高じて百合公演を計画しでかした」で通している。私が百合好き&女子好きなことは皆知ってるので
女を好きになること。台本自体はハッピーエンド率高めに書いてるけど、内心「クソくだらない」とか「女ってマジクソ」みたいな事考えつつプロットを纏めていた
しかしそれだとあまりに全体がまとまらなさ過ぎて意味不明な為、泣く泣く二本目のプロットを書き起こした次第
二本目のはかなりまろやかに書いたから、言わなけりゃ本心にはたぶん気づかれないと思う。表向きのわかりやすいオチだけ伝わるかな〜程度
綺麗なだけの百合なんてどうでもいい。百合は綺麗だとか、女同士は綺麗だとか、そりゃあ現実と作品は違うけどそんなものは作りたくない。醜くて汚くてずる賢い女。永遠の若さも少女性も美しさも現実には無い。汚い。憎い。蹴り上げたい。だからこそ惹かれて止まない。女も百合もくだらないしそんなものに振り回されている私自身もくだらない。だから書きたい。やりたい。伝わってしまえとも思うし、伝わらなければいいなとも願う
もっと上手く台本書けるようになりたいな〜....ぜんぜん出来てないや
ねよ
ふい〜、ひとやすみ
百合オムニバス公演やる!と宣言してからこっち、ひたすら羅モス(PC)に向かい脚本全体の構想を書き起こしております
オムニバスって難しいな〜....全体を統一する世界観、悩ましい
今のところ構想自体は二種類できているのだが、個人的な好みはコッチ、実際に上演するならコッチ、と全く真逆
好みの方はもう世界観が訳分からなさすぎて、これは観ても私以外誰も意味が分からないのではないかという悩み。私自身書いててちょっと意味が分からない
これくらいの気持ち悪さは好きなんだけどなあ....。ううん、もうちょっと全体見直そう
今回の企画をやるにあたり、身近な芝居仲間たちに声掛けをしておりまして
台本を読んで「やりたい」と名乗り上げてくれる人も居て、なんかもうそれだけで泣きそうですありがとうございます
「やりたい」と思ってくれた人達だけでやりたい
その動機は何でもよいけれど、「義理でやったるか」的な人が万が一居たとしたら、それは丁重にお断りする
大して興味も持てないのに惰性や流れで芝居を続けていたり、不満が色々あるのに解決する為の手段を講じない人には、あまり参加して欲しくない
参加が決まった時には出来る限りそれらを取り除く努力はするけど、でも人が動く原動力は「好きだから」「やりたいから」だけであって欲しい
演技力とか経験なんてどうでもいい。そういう面で言えばそりゃあ理想的なキャスティングはあるけど、この公演で一番成し遂げたいのは“参加者全員が本気で楽しめること"
だからキャスティングは今は最低限の組み合わせまでしか考えない。理想と現実の狭間にいるよ〜
うむ、やはり私の好きな世界観は私には書けないな....
その世界観を、最も私が好きな形で書き起こせるのはやはりあの人だ
下手に書こうとしても、あの人の作品の良くいえば劣化版にしかならない
一応形にするだけはしよう。でも、やっぱりあの人はすごいなあ