オーロラ姫要素があるマレフィセントの孫 マレウス。
動物に好かれ懐かれるのと唐突に来る眠気に襲われてどんな時でも眠るフィリップ王子の素養がさりげなくあるシルバー。
グリリバと似ている妖精族のリリアを紹介したので次は、セベク ジクボルトを紹介します。
セベクのパーソナルストーリー 誕生日会のお話を見るまでの本編のセベクは
マレウスに妄信していることと護衛の騎士としてマレウスを護ることに誇りがある高校一年生の青年でした。
同じ護衛の騎士のシルバーと口喧嘩を一方的にしたり。
シルバー以外の人間の種族に対して名前で呼ばす「人間」と呼ぶことが本編にありました。
セベクは、マレウスだけじゃなく教育係のリリアを尊敬して頭が上がらない様子で。リリアのノリにも真面目に付き合います。
そんなセベクは、ジクボルトというファミリーネームがあって。セベクの誕生日ストーリー見るまでは、セベクは、家出少年かと思っていた時がありました。
セベクは、シルバー同様に本編で出番が少なく。
大声で話をするのと
背が高い。
人間と言う種族は、尊敬していない。自分の居る場所が絶対と信じてる。
マレフィセントの使っていた雷を擬人化した人物と見ていました。
そんなセベク ジクボルトは、イベントことで出番で出ると案外抜けていたりして憎めない感じでした。そう年下で弟系の男の子と認識するようになりました。これは、女性目線で言ってるだけです。
セベクの印象が変わったのは、やっぱりアレ
パーソナルストーリー「セベク ジクボルトの誕生日インタビュー」
セベクの家族👪の話で両親と離れて暮らす祖父と兄と姉がいるそうです。
母親は、夜行性の妖精で夜しか活動しない。朝にバースディカードがセベクに朝の時間に。指定して届いたことで母親のことを知りました。
母親の話からセベクの母方の父こと祖父と兄と姉は、噛む力が強いこと。
セベクが自分で魔法が使えるまで時間がかかったこと。兄と姉が幼いうちから使えていた。
大好物にマグロのカルパッチョと言っているのは、家族絡みで食べて好きになったそうです。
母と兄と姉と祖父のことは、好きであると反応を返してくれました。
父親に対しては、
母は、父親の何処が良くて結婚したのかがセベクは、分からないと言ってた。
父親は、歯医者で魔法が使えない人間。
魔法が使えない人間が「茨の谷」に妖精と家族になって住むことは珍しいことだとセベクは、話していました。
セベクの魔法が使えるまで遅かったんだことと。
セベクは、末の弟であることと。
母方の家族が噛む力が強いことと
母親が夜行性の妖精。
セベクは、ピーターパンをインスパイアされたキャラでは、ないかと和子は、見ています。
以上ディアソムニアの紹介は、これにて終了です。