次は、烈火の剣のエリウッドと邪竜の章のアルフレッド。
前回は、シグルドと邪竜の章のアルフレッドで語り尽くした感がするから。エリウッドと国王アルフレッドのことは、言うのを簡単に言おう。エリウッドと邪竜の章アルフレッドの違いは、エリウッド病弱。
邪竜の章アルフレッドは、病弱でない。ただ自己保身が強くて自分をディズられると頭に血が登って怒る。
歴史に関わってる竜族が死んだことで動揺する。
戦える戦力を備えている。脳筋と血の気の多い兵士をサポートする衛生兵と強化兵がいても侵略することに尻込みする。
エリウッドは、エレブ大陸に伝わる伝説の武器デュランタを手にして暗躍するネルガルに対抗して攫われたニニアンを助けるはずが。
ネルガルの元から逃げて不完全な状態で竜化したニニアンを伝説の武器デュランダが誘導して殺してしまう。
終盤ネルガル率いるモルフに立ち向かうまでデュランタを使うことに恐れた。
共闘した仲間で王族と竜族。
落馬の友のヘクトルと共闘した公女で竜族の姉弟。
これが竜族と関わりが深いエリウッドと邪竜の章のアルフレッドでした。
次は、というかまだまだ話したいことがあるけど疲れてきた。落ち着いたら書くという思う。
FEヒーローズで闇ガチャ ネルガル。
やっと吹き替えの入ったネルガルが出てきた。あんまり知らない声優。
ふりがなをふって覚えられるかな。
邪竜の章のアルフレッドのキャラ。
エリウッドとシグルドが半分入ってそう。邪竜の章のアルフレッドの要素を言えば。
シグルド。独立国を略奪している祖国をどうにかしようと進軍したところとか。
唯一の妹姫セリーヌの命が惜くて隣国に侵略することを許したり。
親友のエルトシャンとその妹姫のラケシスを助ける為に軍を進んだらエルトシャンとの溝ができたところ。 エルトシャンは、諸国の独立国。仕える主君がシグルドが攻めてきて致命傷を負わせた。
邪竜の章の神竜王リュールを邪竜ソンブルから護れず相打ちして死なせたことで責任のなすりつけ合いから四つの王国の関係が悪化して結束を無くした。
ユグドラ大陸にグランベル大国が有るものの。政治に関わっている跡取りの王子が遠征に国外から出るとここぞとばっかりに同盟国が攻めてきて人攫いしたり。
グランベル大国に対する不安の種ができると独立国の王が亡くなるとその王子が跡を継いで
やりたい放題。
大国を統べる跡取りの王子が殺されたのは、シグルドとシグルドの父親が殺したと民衆に疑われたり。
悲劇。
区切る。次は、エリウッドと邪竜の章のアルフレッド。
公式動画で
お茶会に招待して給仕係になってるシグルドを見つけた。
妻のディアドラが暮らしていた精霊の森と似ているようで異なる森の中でティーパーティーに勤しみながら家族サービスしてるシグルドを想像してた。
被弾の絵用意していたティーセット守りきれていなくて今にもティーセットが地面に落ちて粉々になる未来を見そうになった。
とお茶会のシグルドの話を切り上げて。
シグルド以外にフリージ公爵の公女ティルテュが給仕係になって。ティーパーティに使うセットにお菓子を三段に分かて積んでいた。
ティルテュも公式絵に給仕係している全身絵が
あったのを見たものの動画に見つからなくて。
ティルテュを知らない人に簡単な説明
ティルテュは、先駆けリリーナ。装甲が脆いもののライフが半分になると怒って威力の高い魔法弾を放つ魔導公女。
装甲が脆い魔導カウンター娘。
リリーナと共通でティルテュには、赤髪の幼なじみのの男の子がいる。
もう一つ共通公女。
はい。ティルテュの説明終わり。
ティルテュは、大好きなエッダ教の教主クロード神父の真似をしてお茶会の招待を受けたキャラにお茶会セットを振る舞ってる。
エッダ教の教えを聞きに来た人達。子どもたちには、焼き菓子とか。
大人たちには、昼ごはんを振る舞うことをしているのかも。
それでクロード神父の真似をしてお茶会に勤しむティルテュ。
ティルテュは、原作の聖戦の系譜では、何かと不遇だった。
まず主君の外国から帰る途中のクルト王子を殺してグランベル王家転覆させてシグルドとシグルドの父親を濡れ衣を着せて嵌めた公爵の一人。
ティルテュは、その公爵の娘。
シグルドに伝令するためにきたクロード神父の護衛としてついてきた。その時の加入レベルが低い。
コツコツとティルテュのレベルを上げて強くしたり。
経験値を2倍に上げるエリートリングを買う。所持金ティルテュに貯めさせてクラスチェンジを時間をかけさせた。
FEヒーローズで聖戦の系譜のキャラの公式全身絵が増えたのは、いい。
原作の第一部が終わる前の明るいティルテュが見れたのは、嬉しい。
お茶会ボイスを動画にあげたら聖戦の系譜のキャラの声を堪能する。
英雄達のお茶会給仕係に聖戦の系譜シグルドが出てきました。
ヒーローズでは、聖戦の系譜とトラキア776のキャラを出すのは、少ない。
「想いを超えて」の外伝に出てきたシグルドが愛妻ディアドラと成長した息子セリスの為に慣れていない給仕係になってお茶会を振る舞っていた。
シグルドが違う衣装を着るのは、3回目になるなぁ。
一回目は舞踏会という華やかな装いでディアドラと来ていたり。
2回目は、冥府の衣装を着て。普段着る白い服でなく黒い服を着て。
「士官学校の頃に着ていた色と似てる。エルトシャンと同じ黒服だ」
と言ってた。
エルトシャンを知らない人もいるので説明するね。
エルトシャンは、シグルドの親友。妹姫のラケシスは、アグストリアの華と言われる程美しい妹がいる。エルトシャンは、アグストリアの国王に仕える黒騎士団の団長。アグストリアの国王の息子がアグストリアの新国王になってから不遇な目に合わせられた。
アグストリアは、グランベル王国と独立した王国だった。あとは、聖戦の系譜をプレイして見てね。
4回目シグルドの衣装は、三回目に続いて黒い服だった。
「英雄達のお茶会」で家族水入らずお茶を振る舞うシグルド。
ただ給仕係に慣れていない。慣れないお茶を成長した息子のセリスと森の中に隠れて村で暮らしていた妻のディアドラに振る舞ってる。
家族サービスするシグルドを見るのは、初めてで新鮮。
原作でできなかったことをするシグルドを見ていると幸せになる。シグルドの吹き替えの声を聞いたあとで。
シグルドがお茶会の給仕係になって家族で外伝ストーリーに出たのなら。
親友のキュアンと。その妻でシグルドの妹のエスリンは?
エルトシャンと妹姫のラケシスは?この兄妹は、お茶会を嗜みに来た意味で。
区切り。
慣れないお茶会の給仕係になってるシグルドの声と台詞で悶えじゃなくてキュンキュンしました。
水着と海の外伝ストーリー。
FEエンゲージからブロディア組とリュール男が出てきて白熱したヒーローズ。
今週のヒーローズの外伝ストーリーは、箸休みの意味かな。また水分取れよ。
暑さが気にならないところに行って優雅に過ごしたい願望がヒーローズの外伝ストーリーに出てきた。
その名も「英雄達のお茶会」
ファイアーエムブレムの英雄達が給仕係になってお茶会の席へお茶とお菓子を配膳してる。
身分の高さと時代に関係なしで。
給仕係の中に甘いものが食べたくて。休憩時間になったら甘いお菓子をたくさん食べてお茶を楽しむと目論むキャラもいる。
風花雪月は、トラウマ強そうだから遊んだことがない。
風花雪月のキャラが給仕するのが意外。「英雄達のお茶会」で給仕係になるキャラと言えば
フィレネ王国のセリーヌとその臣下ルイと思っていた。
執事見習いのディーアとか。
口喧嘩をふっかけていけないセリーヌだけど。
ティーパーティのトークの相手なら不快を与えず穏やかに話していきそう。セリーヌも紅茶が大好きと公式にあるから飲む紅茶の解説をしてくれそう。
ルイは、お茶を淹れるのがうまいからお茶を給仕したその日の夜には、ぐっすりと眠れる。
ディーアは、紅茶以外にも抹茶を煎じたり。珈琲を淹れるのが😋うまい。
「英雄達のお茶会」にディーアは、出ないのにはてなになった。もしかしたら別の外伝にディーア出るのかな?
「お花見の会」とか。「夜会パーティー」とか。
紅茶が好物のキャラならファイアーエムブレムにいるには、いるけど。給仕係になるとは、限らないだね。
エーデルガルト。暗夜王女姉妹とカムイ王女。マリアベル。邪竜の章のセリーヌ王女。
マウント取る行動は、お茶会に出すのは、良しとしない。
一度区切ります。
続きでまた「英雄達のお茶会」のお話書きます。