1月1日 ツイステのキャラクターリリアの誕生日。
ただしいつかのインタビューでリリアの台詞から「NRGに入学するときに誕生日を思いつきで書いた」とあったので本当の誕生日は、明らかになっていないそうです。ツイステのストーリー6章を経って。
満を期してストーリー7章が来ました。
7章の出だしからリリアは、教室に遅刻しそうになって走っていました。
マレウスに見つかってリリアの魔法を使えばあっという間に教室に着くだろうとやり取りが出てきた。
だけどリリアは、「3年生の研修旅行」の打ち合わせ中にリリアの言葉から
「自分は、魔法が使うことができなくなってしもうた。よって儂は、ナイトレイヴンガレッジを自主退学する」
ミーティングで集まった3年生たちのリリアのカミングアウトに驚いた。
3年生だけでなくディアソムニア寮の3人にも魔法がなくなったことを報せた。
ツノ太郎ことマレウス。
シルバー。
セベク。
三人は、内マレウスとセベク(妖精族の血縁者)は、リリアに育ってられた。
リリアは、「茨の谷」に帰らず移住するとディアソムニアの3人に打ち明けた。
リリアの移住する予定の土地の名前は、「赤竜の国」
ディズニーアニメ「ムーラン」を連想させる東の国に移住するみたい。
「赤竜の国」は、色々あるみたい。
鶏を飼って育ってたり。
縁を結びのことも。
7章は、「ムーラン」のモチーフでも散りばめるつもりかな?
例えば
魔法が使うことができなくなったリリアの代わりにシルバーかセベクがリリアの役目を引き継ぐとか。
シルバーが妖精族に変装して「父の代わりに派遣されに来た妖精族の〇〇です」とか。
剣術を用いてリリアの使命を果たすとか。
でもシルバーは、人間だし。それなら妖精族の血縁のセベクの役目になるし。または、時期茨の谷の国王のマレウスが。
シルバーは、妖精族の方ではなく自分が産まれたところを探るほうが話しの筋になるような。
リリアは、マレウスが小さい頃のシルエットが出ました。
リリアは、今よりも背が高くって髪を一つに結い上げた大人の男性のシルエットでした。
マレウスが癇癪起こして城を氷漬けにして。城にいる住人が寒さに震えていると背が高いリリアが現れてマレウスの氷を削った。
削ったマレウスの氷をガラスの容器に入れると蜂蜜をかけて寒さに震えている住人に振る舞った。
住人が寒さに慣れてかき氷を食べて。
リリアがマレウスの近くに来て側にきた。
マレウスは、怯えた。怒られると。家族である祖母が食事を一緒にしてくれる約束を楽しみにしていたのに。
急用ができてマレウスの元を離れた。
家族と食事をするのが楽しみだった小さなマレウスは、祖母が離れて見えなくなると悲しい。寂しい。孫をそっちのけにして国王の業務に追われて家族と過ごす時間が過ごせない。
感情が爆発して癇癪を起こして。
雪と氷の魔力を暴走させるエルサを彷彿とさせた小さなマレウス。
リリアが側に来たときにマレウスは、落ち着きを取り戻した。
癇癪で周りを凍らせて寒くさせたことに怒ると思ったら。
リリアに頭を撫でられて「一緒にかき氷を食べよう」と言ってきて。
ガラスの器にマレウスの出して削った氷のかき氷🍧を食べた。
その頃のツノ太郎は、好きな食べ物に氷菓ができたそうです。
リリアがマレウスにとって支えになっていた存在。
だけど魔力が切れて魔法が使えないリリアがマレウスの元を離れることで不安定になってる。
その証拠にマレウスは、冬に雪を降らせた。
雪を降らせることは、マレウスのこころがもろくなりかけてる。
ツイステ7章のお話の更新が気になる。
とここまでは、リリアでなくディアソムニアの3人のお話になって。
リリアの誕生日のお話をしていなかったね。
リリア先輩誕生日おめでとうございます。