昨日で今の職場に現場スタッフとしてデビュー丸3年が経ち、同時に今日から4年目に入りました。
もう3年、まだ3年。
初心を忘れがちになりそうですが心機一転、邁進して行こうと思っています。
さて。
これまてまに4000人弱のお客のケアを行って、それなりに指名も取れるようにはなってきました。
でもやっぱり面白いなー不思議やなーと感じているのは例えば気が合う水が合うウマが合うとゆー言葉があるように我々の仕事にも『手が合う』ってーのがあるんです。
オレ等から見れば技術力も高く長い経験を積んできた先生クラスのスタッフがお客から『ヘタクソ、手が合わない』とクレーム言われたかと思えば技術も稚拙なオレのケアをやたら気に入ってくれたりとか───。
そんなケースが当たり前のよーによくあるんです。
スタッフの特徴もまさに十人十色、様々なタイプがあってそれぞれ『型』を持っています。
オレもお客からボロクソに言われたことありますけど、それは単に『手が合わなかった型が合わなかった』だけのことでマヂにボロクソだったらばオレを指名してくれるお客もゼロであることでしょうしね。
気がつけば廻りには沢山の同業店か出来て昔に比べればマッサージ店への立ち寄りが気軽になったと感じてます、が。
中には大して研修もしないまま現場にスタッフを出しているとこもあるようで、よくお客からそんな話を聞きます(笑)
皆さんが手が合う型が合うスタッフに巡り合うことを祈ってます。