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やぶらこうじの風呂工事A。







遠く北の大地にて被災された方々の無事と1日も早く復活の狼煙が上がる日が来ることを願っています。




昨年、一昨年と昨今起こった災害のキズも癒えていないのに次から次へと。

山野に住まわば土砂崩れ、平野部に住まわば河川の氾濫に水没、それらを辛うじて回避できたと思ったら地震。






いったい我々はどこに根を生やせば良いのか。











さて。



そう嘆いていても始まらない。
日々、当たり前のことをなるべく丁寧に暮らしてゆくしかないとゆー結論しかオレの稚拙な頭じゃ浮かばない。








当たり前のことを。


前記事に認めたように我が家で風呂に浸かるとゆー当たり前の営みもありがたく体感していこうと思うのだが、一方で数十年ぶりに銭湯に通う経験もしてコレはコレでとても良かった。







運よく職場の近くにA軒も昔ながらの銭湯があり、週イチくらいで浸かりに出向いていた。


我が家の風呂は小サイズで体育座りの姿勢でしか湯船に浸かれないのだが、言わずもがな銭湯のそれは身体をノビノビさせながら入れる幸せをあらためて気付かせてくれた。






ちょっと楽しい♪








ってことで浴槽は修復されたのだが、折角だから時々この銭湯に通おうと決めた。








今度の15(土)はレモン風呂らしいし(笑)







皆さんもどうですか?





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