「皆さんは信じないかもしれないが、私とて同じ、地球の土と水で育ったものなのです」
―過去の罪を難詰された際にするだろう大尉の弁明
「浮き草と言えど、同じ流れに水を吸っているには変わりない」
―それを受けての知人氏の弁明
「闘争とは浄い炎であってほしい。―願望です」
―某誌に一言を求められた際の発言
罵って良いのは、自分と、自分を罵ってきた人だけです。
これを徹底すれば喧嘩にはならないと思うのですが、どうでしょう。
自分は小さい時自分を罵る人がとても嫌いでした。
ですので、自分が侮られないよう努力すると同時に、自分は他人を罵らないようにしてきました。
だから口喧嘩は苦手ですし、自分からは仕掛けていないつもりです(中には私が喧嘩を売っている……と取る人もいるようですが)。
日々これ我慢です。
先週後半辺りから、貧血は治ったみたいです。
でも、だけど、苛々が収まらない。
誰か助けて……。泣
銀河騎士レギーナで模擬バトルイベ「マイナーベジ乙女グランプリ」を開催していたので、後半辺りでちょっと参加させてもらったのです。
イベ自体は楽しかったです。
いっぱいバトルが出来て。
でも私は無課金で、回復アイテムも一個も使っていないのに、「スタドリ(回復アイテム)尽きて後は落ちるのみ?」という書き込みをされました。
初め意味が分からなかったけど、罵りか嘲りだろうと分かってくるとえらい腹が立ちました。
「言われて初めて回復アイテム使いましたけど、寝落ちしました。」と事実をその人の伝言板に書き込みましたが、返事は無し。
何だったのやら。
どうも模擬バトルイベで、履歴が残るため、それを原因としたトラブルが一部で生じていたようなんです。
その話が書いてあった場所では、運営に配慮がないとの話になっていましたが、何でもかんでも運営のせいにするのはなぁ。
そもそも気に入らんことがあればすぐ暴言や文句を言ったり、人を罵倒するのに躊躇いがなかったりする人がおかしいんだと思うんですよね。
ツイッターでも、友人に心を込めて描き上げた絵をあげたら、「うーん。もっと上手くなったら、貰ってあげてもいい」と冷たく突き返されたので、発奮して上達したという話が流れてきました。
また絵を同じ友人にあげて、どや!と言いたいそうですが、絵の腕前や画風が実際どうであれ、他人にそういう風に言えちゃう人に絵をあげる価値はないと思いました。
そんな人のために絵を描き上げるのも……と。
それをするなら喜んでくれる人のために描いたほうが、ましだと思うんですが、私、何か間違ってますかね。
発言した人いわく、「絵を描き始めた頃に下手などの批判を受けるのは為になる」とのことでしたが、そもそも友人が言ったことは批判ではないと私は思いますし、他人にそういう軽蔑するようなことをじゃんじゃん言うべきだ!という風潮には、反対です……。
自分は21歳の頃に自分の絵を「そんなに上手くない」と言われました。
その一件他で、心に傷を負いましたからね……。
そんなことばかりです。
私は軟弱いのかもしれませんね。
意地悪な雷雨が、皆を帰してくれませんでした。
帰らそうとすると鳴る、みたいな。
お陰で少し混乱しましたよ。
私はそういう時、混乱するので困ります。
ポケッツシリーズの三国とコレのイベント最終日に一応参加して時間が過ぎていきました。
小野大輔さんって人気声優みたいですね。
小野DのDって、略称なの?
どうも某ブログでの「皆知ってる」って風が許せなかったので、調べたら、セバスチャンとか古泉を演じていることが分かりました。
皆がハマったり、人気(有名)になったのはこの辺なんですかね。
誰か時代ごとの声優名鑑とか作ってください……汗
って、もうあるのか。
市販のそれはあまりブームと合わなくて役立たない印象があります。
うん、何だか自分が最後に言いたいのは、アニメおたく=声優おたく、みたいな風潮が辛いってこと。
自分はあんまり興味が持てないし(確かに上手く演じてくれてこそのアニメだとは思うが)、大体、人の声をあまり聞き分けられないためそういう話題が苦痛で仕方ない……。
またこういうことを言うと、自分はアニメおたくなんだ!って思っている人に「資格が無い」等のべき論を言われるだろうけども。
それも苦痛です……死
大輔繋がりで岸尾のほうから連想して、アムドラに考えが行ったけど、アムドラを演じた人の名前はほとんど知らないけど、声ははっきり一人一人思い出せるんだ。
自分の場合は、大体そんな感じ。
キャラ名が先に来てしまう。泣
朝、早く起きてワンピースのノジコとナミみたいな人(実写)の夢を見た。
彼女たちは何の試験か分からないが、試験に受かり、父親から「試験にだけは受かってくれて良かった」と言われる。
父に撫でられるノジコは嬉しそうだった。
その後場面が変わり、草原で私がノジコとナミに挟まれて走っている。
嬉しそうなノジコとナミに私も嬉しくなり、彼女らが実の姉妹でないことを知っていた私は、「可愛い。二人ともよく似ている」と言う。
するとノジコが「似ているって言ってくれて嬉しい」と答え、私は幸せになるという、意味不明な夢を見た。
あくまでノジコやナミではなく、ノジコに似た人だったが、夢の中でノジコとかナミと呼ばれていたし、海賊団の面子っぽい人もずらっと揃っていた。
……謎。
でも完成度が高く、よく覚えていたので記してみた。
名駅で遊んできました。
行くと必ず覗くアニメイトとオタクショップも見てきました。
最近はこういうのが流行なんだ、と勉強になりました。
話題になった添い寝CDの現物も見ました。
井上和彦さんもいるんですね。
ちょっと聴いてみたい、とも思いましたが実際に添い寝してくれる人がいるので(笑)、やめておきました。
どんなことを話してくれるのでしょう。
近場にあった、女性向けの店は閉店していました。
奮わなかったんですね。
豊橋に新店舗ができるそうです。
ペーパークラフトのバーナビーが売れ残っていたり、美少年の描き方という本を見て参考になったり、もしました。
私はAGEの話、よく分かってなかったみたいです。
敵はエイリアンではなく、火星に移住した人たちだったんですね、なーんだ。
ガンダム史上初めて異星人が敵になるかと思ったのにな。
戦争の歴史の中でスパイは当たり前だ、という話でした。