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一言どうぞ

髪の毛が切りたい。

自分の描けない絵が描きたい。今すぐ。

恋文の流しっ放しは、環境汚染に繋がるだろうか。

…叫びたい。

自己満足に至らなかった自己嫌悪が悪質に充満しているから頭が重たいのか。

クーロンズゲートやりたい

椅子にいつも座っている男。にやにやしてる。昔話は狂気と愉快がよい配分で、いい加減な笑い話になってる。

路地裏の二階に住む娘。
「お兄ちゃんにしてもらったの。」
飴がくっついた矯正器具は奇妙な音で笑顔を形成している。なんて愛らしいんだ。

隣の女。飼っている猫は腹で眠っている。知り合いでは無い。

口先断罪

眠った方が楽なんだきっと。
自分が保てないのに意識なんか必要無い。
振り回されて楽しいなんて馬鹿じゃないの。
聖職者じゃないからころしたくもなる。
腹が一杯なら満足か。
私は一人だけ黙ってる。
私は一人で待っている。

声が欲しいだけ。

一人

アンタの予定なんて私が知るハズも無い。でも忘れてたフリして謝る自分を最低だと思った。
眠れない。内臓だけに負荷がかかる。
死にたいなんて死にたくも無いくせに言うな。傲慢野郎

死活

生温い体液は何色に見えたの
躍動する衝動は何物にも代えがたいわ
手の鳴る方へ着いたらご褒美を頂戴
あなたのなかに入り込みたい
その時は声をあげて逝ってね
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