神経症とアタシ

腹が立ってもやもやしてしゃーない。

遠回しに自慢すんな気持ち悪い。需要無いなんてテメーが決める話じゃない。さっさとやりたいことやれやうるせぇ。テメーのくっそつまらん話に金払う奴がいる内に笑ってろよクズが。喋んな。

あーわかるわかる。自分の気持ちが急降下してる。まるでスキー・ジャンプみたくゆっくりに見えるのにすごいスピードで落下してる。


単なる嫉妬だようるせぇ。

不安定な錠剤をがぶ飲みして、安定を求め夢遊病。

五百の病が見える。

就職の面接なんかとは比べ物にならないくらいの緊張で、苦しい。

期待すんな、気にするな、呼吸はしろ。


私のやることはそれだけ。

また一つ遠退いた。

「貴女もか」

そう言わなきゃならない時が来た。

もうあそこへは行くまい。まぁ、大したもの無かったしいっか。