国名が覚えていないので特徴だけ話します。

ファイアーエムブレムエンゲージの国家は、四つもあります。


記憶が抜け落ちて。聖地で千年眠って起きた神竜。

邪竜を信仰する雪深い国家。


陽気な踊りで賑やかそうな常夏のような国家。

覚醒で言うところの聖王国イーリス王国のような国。平和を愛する博愛のある王国。

邪竜の信仰する国からの侵入を守る軍事国家。

軍事国家の国王には、二人の王子がいる。


武に強い健全的な長男。


長男にコンプレックスがあって引け目がある。けれども王族としての誇りならの陰のある弟王子。


軍事国家の長男。

ロードの紹介動画を見て。


「ジョーカーが健康的になってる。ムキムキ。気さくなのでは?」

父王を心から尊敬しているの文章を読んで。ドキドキした。


軍事国家の長男は、軍の隊員を鼓舞するほうの指揮官だと思えた。


長男の指導力なら隊員もついていきたくなるし。

励まされて士気が上がることなら間違いがない。


とここまでが軍事国家の長男の第一印象。


そのあと。軍事国家は、一枚岩でないようなことが頭に浮かんだ。


信頼して。最高になったところで実は、突き落とす話しの流れを想像した。


軍事国家に内通者がいて。邪竜を信仰する国の侵略をさせてしまいそうな。


あるいは、密告して。準備して。奇襲をしかけて無防備なところを武力を減らすようなことをするのでは、と。士気を大幅に下げさせるとか。


ファイアーエムブレムのシリーズ作品には、よくある裏切り者の種明かしで話が展開すること。ファイアーエムブレム展開あるある。


軍事国家の長男がどれだけ美声を堪能させるのか未知数。




落ち着いているときFEエンゲージを購入したい。

次は、軍事国家の弟王子のお話。