病院の女性シャワー室で盗撮か 医師の男逮捕 茨城・ひたちなか市
10/13(木) 20:04配信
テレビ朝日系(ANN)
茨城県ひたちなか市の病院で、女性用のシャワー室にビデオカメラを設置して盗撮したとして、この病院に勤務する医師の男が逮捕されました。
「ひたちなか総合病院」に勤務する外科医師の木下瑛貴容疑者(30)は、今年7月から9月にかけて、自身が勤務する病院の女性用シャワー室に侵入し、ビデオカメラを設置して成人の女性を盗撮した疑いが持たれています。
警察によりますと、シャワー室の脱衣所でカメラのようなものが落ちていたのを清掃員が見つけ、病院が警察に相談をしていました。
カメラに映っていた内容などから木下容疑者が浮上したということです。
警察の調べに木下容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
どの国よりもワクチン打ちまくってマスク付けまくった日本が第8波とかwww全て意味ないwwwwwwwwwwww
感染対策がんばってるやつ気付けwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
千葉・熊谷知事「コロナの過剰な対策は抑制すべき」
10/14(金) 21:16配信
産経新聞
千葉県の熊谷俊人知事は14日、県庁で記者団の取材に応じ、今冬に新型コロナウイルスの流行「第8波」とインフルエンザの同時流行が起きた場合に備え、医療提供体制の整備に引き続き取り組む姿勢を強調した。一方で過剰なマスク着用の抑制にも言及した。
県によると、県内で確認された新規感染者数は13日までの直近7日間平均で1130人。前週比0・83倍で減少傾向が続いている。同日時点の病床使用率は22・8%。熊谷知事は「現時点では落ち着き、緩やかな減少傾向が続いている」との見解を示した。
一方、マスクの着用については、行政が示したケースと比べても「着用している空間や状況が多い」と指摘。県の行事やイベントについて、マスク着用の実態を改めて点検する必要性があるとした上で、「社会を少しずつ、過剰な対策にならないようにしていかないといけない」と強調した。
新型コロナワクチン接種後死亡は9月23日までに1881件 =厚労省報告
10/14(金) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
厚労省は今月7日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。
同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から22年9月4日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1855件(ファイザー社製1668件でうち4回目接種後22件、モデルナ社製185件で同11件、アストラゼネカ社製1件で同1件、武田社製ノババックス1件で同1件)。
その後、9月5〜23日に26件(ファイザー社製12件でうち4回目接種後8件、モデルナ社製は14件で同4件、アストラゼネカ社製0件、武田社製ノババックス0件)の報告があった。
つまり、予防接種開始以来19カ月余りの間に、1881件(ファイザー社製1680件でうち4回目接種後30件、モデルナ社製199件で同15件、アストラゼネカ社製1件で同0件、武田社製ノババックス1件で同1件)の死亡が報告されたことになる。
専門部会では22年9月4日までに報告された12歳以上の1844件の死亡とワクチン接種との関連について、α=ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの、β=ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの、γ=情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの──と評価している。