異常な朝

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　じゅもん　にげる

ﾔﾏﾀﾞ｢あら、ごきげんよう｣

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　じゅもん　にげる　

ﾔﾏﾀﾞ｢30枚くらい買って、5〜6枚ずつ持ってっていいよって配って…え？いや、だって握手券あれば後は要らないし｣

どうにかまた丸め込んでやまだんに日光に連れてってもらえないだろうか。


『あっ、やまだん』

「おお」

『こないだ夢にやまだん出てね、』

「夢にまでお邪魔しましたか…」

『でね、「俺をそんなに褒めたってもう日光には連れて行かねぇぞ！」って怒られたんですけど。』

「だははははっ！」

『もう一年経ちますからね。』

「また日光行くかー。今度は卒業旅行か。」

『行こう行こう!!ルギたんのお休み確認してさ！』

「そうだなー、如月も一緒にな。」

『じゃあやまだん、日光行こうね！』


って会話をしました。どうにかまた丸め込ん(ry
カメラガールと東武ワールドスクウェアに行きたいね、っても話してたんだよなー。
早く働きたい。働いてさえいたら、ホジョ子と青森も行けたんにー。

昨日のランチタイムはそうめんとコーラ、そしてスポーツ誌。

靴下穿いて私のサンダル履いてる。