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やっぱり同じ

会社、いや部署ってそうそう変わることはないよね

半年ぐらい前に面接受けた会社、殺伐とした雰囲気で向こうからの質問はなし

そして今日、やっぱり殺伐とした雰囲気で向こうからの質問なし

人事の人が雰囲気良くしようとしてくれたのは前回と変わらずで、ここのポジションでは働きたくないなって思った

それはコーディネーターも同じように感じてたみたいで、初めてコーディネーターから紹介したくないと言われた

だから、よっぽどなんだなーってね


直感的にここで働くのは無理だと思ったのは久しぶり(笑)

ホント誰も喋らなくて何度もシーンとしたからね、ここはヤバいなとオモタ

ふざけんじゃねー

先月ぐらいかな、離職票が必要で前の会社に出して欲しいって連絡したら在籍データの記録がないから出さないだの給与台帳出すから自分でハローワーク行って作ってもらえだのふざけたことを言うから、じゃあハローワークで離職票の請求書出すからそれに従えって感じで連絡切ったんよ

それでずーっと待ってても離職票来ないからハローワークに問い合わせたら、請求書が届く前に会社から離職票手続きがあって既に電子申請されているからこっちでは対応してないとか言っちゃってさ

だったらこっちに一報ぐらい入れろよって感じだし、申請完了してんのに離職票来ないし、マジなんなの?

もう1社も離職票の修正で1ヶ月近く経ってんのにいまだに連絡来ないし

どちらもクソだわホント

難病であることを隠さないといけない世の中

本当に生きづらい世の中だと思う

自分は難病になって、でも仕事したくて、難病でも普通に仕事できるぐらい今は症状が落ち着いてるし、今後障害者手帳を取得するまで悪化するかもしれないししないかもしれない

だからそういう現状をちゃんと企業にもわかってもらうためにもオープンで就活してんのに、リクルートエージェントからは通院が必要なこと以外は話さない方が選考に通りやすくなると助言された

確かに、健常者と難病患者を比較されたら誰だって健常者を採用したいと思うわな

仮に難病であることを隠して採用されたとしても、健常者と同じように扱われて症状が悪化したらどうしてくれんの?って話

当然エージェントの奴らは採用させることに躍起になってるから病気が悪化しようが知らねーよって対応になることは明白

会社側だって難病だったことなんか知らないよ、ってなるよね

それで理解してくれる会社だったらまだしも、人材を大事にしない会社だったら辞めてくれってことにもなるよ

後から揉めたりするのが嫌だから開示することがいいと判断したのに、結局ハンデがある人間は追いやられる


それに難病は障害者枠が使えないから余計にね


なりたくて難病になったわけでもないのにさ、こっちは

マジでムカつくわ、リクルートエージェント

ちょうどいい夏

今日みたいな暑さだったらいいね

35度以上とか暑いじゃ済まされないレベルだし

でも夏はこれから

猛暑、酷暑はキツイよマジで

嫌なことは先に片付ける

職務経歴の棚卸し

5W1H、これマジで面倒だなーと思ったけど

結局やらないといけないからやる

私ね、こういう系が最高に嫌いで

how(どのように)とか、志望動機とか全然思いつかないんですよね

なんとなくこの仕事いいなー、でもちゃんと書こうとすると全然言葉が出てこない

昔から作文が嫌いで、なんかこういうのって作文と似てる気がするんですよね

作文も本読んでどう思ったかを書くじゃん、あれも特に何も思わないんだよなぁって(笑)
いや、何も思わないわけじゃないんだけど感想が思い浮かばないというか

上手く表現できないという感じ

とりあえず今日は0時過ぎぐらいまで頑張る
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