今回は銀魂の銀時vs高杉です。
今日は貴方の誕生日で、夕方からキャラと会うという設定。
※甘め
◆夕食
・「ほれ、プレゼント。」自分が嫌いなだけでしょ?行きつけのファミレスで銀ちゃんと。
・「たまには良いだろ。」静かに2人きりで。屋形船で夜景を見ながら極上の料理を高杉さんと。
◎高杉さんかっけぇええ!夜景いいよね夜景。
◆今日はありがとう!
・「これでサヨナラ…なんてお前は考えが甘ェよ?」貴方の肩を抱いて歩きだす彼。これほぼ強制的だよね銀ちゃん。
・「おい、まさか俺に飯だけ奢らせてさっさと帰るつもりじゃねェだろ?」刀に手をかけている彼。私に選択権ないんですけど高杉さん。
◎にやりとした顔が思い浮かびます高杉さん…っ!
◆男友達と遭遇
・終始、つまらなさそうにずっと黙っていた銀ちゃん。
・無言であなたの腕を引っ張り、引き離す高杉さん。
◎これどっちも好きです!!二人とも可愛すぎ!
◆彼に謝ると?
・「俺の前であんまり他の野郎と仲良くすんなよ?…銀さんけっこう気にする方だから。」貴方の頬にキスをして照れたように頭をかく銀ちゃん。
・「早くしろ。出来ねェわけあるめーよ。……ククッ、今回は許してやる。」建物の影に連れていかれ貴方にキスをするよう迫る彼。一瞬だけしてすぐに離したけど許してくれた高杉さん。
◎銀さん可愛いぃいいい(*´Д`*)やっぱり高杉さんだとアダルティーですね、嫌いじゃないけど←
◆帰宅後はケーキ
・「うめェだろ?」貴方を後ろから抱きしめてフォークで食べさせてくれる銀ちゃん。
・「…舐めろ。」ケーキを手で掴んで貴方に食べさせる。手についたクリームまで綺麗にさせる高杉さん。
◎た、高杉さんったら鬼畜…っ!(゜Д゜*)
◆私たちの関係って?
・「あー…結婚前提のお付き合い、つーことで。…ど?」貴方の両頬を自分の両手でそっと包む銀ちゃん。
・「ククッ。…俺の傍にいてェんなら俺に忠誠を誓え。」あごを持ち上げられ視線を合わせさせられる高杉さん。
◎言葉は銀さんで仕草は高杉さんが好きです(//Д//)
◆プレゼント
・「俺″で良くね?」貴方が返事をする前に優しく甘いキスをくれる彼に頷くしか出来ません銀ちゃん。
・「忘れられねェ夜″にしてやるよ。」貴方を押し倒して耳に舌を這わす、甘い刺激に抵抗出来ません高杉さん。
◎た、高杉さんでお願いします…っ!なんなのこの人!なんでこんなエロいの!!
◆あれ、今日私の誕生日だよね?
・「はいはい暴れない暴れない。…痛くしちゃうよー?」暴れないから外して下さい。彼の革ベルトで縛られた腕がすでに痛いんですけど銀ちゃん。
・「ククッ。恥ずかしいの…好きだろ?」ちょ…やだ!電気消してよ!恥ずかしがる貴方を問答無用で押さえつけ服を肌蹴させていく高杉さん。
◎ドSな銀さん好きです!←このバトンで初めてSな銀さんを見た気が…!
お疲れ様です!
すみませんすみませんすみませ(ry
銀時vs高杉はひたすら土下座もの><
*ありす*
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*ありす*さんの作成されるバトンは全てがツボです。
何度土方VS沖田Verでどきどきさせていただいたか…っ!!