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銀さんについて書いてみる

◎万事屋銀さん
まあ、今の銀さんですねw
今の銀さんは気だるそうで目が死んだ魚みたいで、やる時はやるけどやらない時は全くやらないみたいな。
仲間想いで自分のことを語るのが苦手。


◎白夜叉
白夜叉は今よりつんけんした感じ。喋り方も今みたいなのんびりした感じじゃなくて、きびきび話すような。
冗談も言わなそう‥言葉数少なくて「あ、そう」とか「へえ」とか短い単語で返す。
仲間を守ること以外はどうでもいいって思ってそう。


◎銀八先生
銀八先生は原作銀さんより気だるそう。
二次創作では原作銀さんより鬼畜な感じ←(あくまで私のイメージ)裏表が激しそう。優しい時は凄い優しいけど攻めるときは攻めるみたいな。


◎金時
ホスト金さん。
金さんは一言で言って女性経験豊富←
言葉巧みに取り入ってホストNo.1にあっという間になっちゃう。
関係はすぐに持つけど本音は心から信用した人にしか見せない。



まあ、私のイメージではこんな感じです(・∀・)ノ
どんな銀さんも大好きですけどね!!///

BSR七夕ばとぅーん

戦国BASARA 七夕バトン


\会いに行くよ、鵲の橋を渡って!/
▽もうすぐ7月7日ということで(少し早いけれども)七夕な内容のバトンです
▽キャラとの関係はお好みでどうぞ(友達以上恋人未満が一番しっくりかも)
▽おかしなところがあっても気にしちゃダメ!


イメージ崩壊の危険性たっぷりです。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!



1.飾りを作ろう

@「手分けして短冊と飾りを作るぞ。笹も手に入ったことだしな」
お疲れ様!「森林伐採がどうこう…苦労したぜ」ふう…っと溜め息を吐いて笹を台に立てる小十郎

A「俺様が短冊に切ってくから、あんたは糸結んでくれる?」
了解!「にしても…何で俺様たちで準備なわけ?」手際よく鋏を動かしながら苦笑いする佐助

B「揃いも揃ってお子様ばかりよな。七夕などで浮かれよって…」
まあまあ!「ぬし、折り方を間違えておるぞ」ぶつぶつ言いながらも折紙で綺麗な飾りを折る吉継

⇒佐助かっこいいよ佐助!



2.短冊に願い事を書こう

@「ううむ…。星が願いを叶えてくださるとは真でござるか?」
きっと!「…そなたが信じるのであれば某も信じる!」にこっと笑んで筆を手に短冊へ向かう幸村

A「星巡りを良くするには星に頼むのが一番か!こいつは良策だ!」
…そうだね。「星にもすがりたい気分なんだよ!」短冊をギュッと握り締めてわあわあ叫ぶ官兵衛

B「我はよい。紙切れに託す程度の願いなど持ち合わせておらぬ」
あ、そう…。「だが貴様がどうしてもと言うの(ry」何だかんだ言いつつ短冊を奪い取っていく元就

⇒ゆっきい可愛い!そして元就さまツンデレw



3.飾り付けよう

@「ちょっと貸してみろ。あんたのは一番天辺につけてやる!」
ありがとう!「おう!叶いやすいようにな!」ニカッと笑って上の方に短冊を結んでくれた元親

A「おやおや、そんなに隠さなくても盗み見なんてしませんよ」
別に隠して…なッ!?「…急に振り向かないでください」真後ろに立って覗き見ようとしていた光秀

B「少し手伝ってあげるよ。…この飾り、君が作ったのかい?」
そうだよ!「手作りな感じがよく出ているよ」少し歪んだ星の飾りを手にしてクスッと笑う半兵衛

⇒さすがアニキ!まじアニキ!そして光秀吹いたw



4.願い事、何て書いた?

@「秀吉様のお役に立ちたい秀吉様のお役に立ちたい秀吉様の(ry」
それ流れ星…。「三回書けばいいと刑部に聞いた」何がおかしいと言わんばかりの顔で見てくる三成

A「んー…あんたになら教えてあげてもいっかなー。耳貸して」
なになに?「なんてねー、秘密!おばかさん」耳元にふっと息を吹き掛ける悪戯をしてくる佐助

B「………」
え、何?なんて書いたの?頬を僅かに赤らめて、短冊を胸に抱えるようにして隠す小太郎

⇒三成可愛いなーって思ってたら佐助にやられた。かと思えば小太郎にもやられた。
この三人可愛い(*´Д`*)



5.わたしのは秘密です

@「秘密と言われると暴きたくなるのが人の性というものだよ」
わーッダメー!「見せたまえ、恥ずかしがることはない」ニッと笑んで手から短冊を取り上げる久秀

A「そうか…。しかし、ワシに叶えられる事かもしれないぞ!」
秘密です!「はは、お前も中々頑固だなー!」困ったように笑って頭をくしゃりと撫でてくる家康

B「Ah?何か知られたらマズイお願い事でも書いてあんのか?」
いや別にそんなッ「じゃあ、問題ないだろ?OK?」不敵に笑みながら見せなと手を出してくる政宗

⇒政宗さまには逆らえない。



6.雨降らないといいね

@「そうそう、七夕に降る雨は織姫さんが流す涙なんだってさ」
へえーッ!「何て言ったっけなー、…催涙雨?」空を見上げながら必至で思い出そうとしている慶次

A「天の川の水嵩が増して二人が会えなくなるって言うからね」
あらまあ…。「でも、雨乞いする地域もあるらしいよ」伝説に纏わるいろんな話をしてくれる半兵衛

B「諸説色々ありますが…降ってもいいんじゃないでしょうか」
え、なんで?「織姫の嬉し泣きとも言いますから」ね?と目を細めて緩く笑いかけてくる光秀

⇒慶次と星みたら楽しそうだ



7.織姫と彦星の話知ってる?

@「勿論です♪年に一度の逢瀬…鵲が渡す恋の橋…素敵ですー!」
好きそうな話だね!「会えない時間が愛を育てるんですよね…」キャッ☆と頬を赤らめる鶴姫

A「とっても悲しくて綺麗なお話…。離れ離れは辛いよね…」
そうだよねー…。「市、独りはいや…」悲しそうな顔をしていやいやするように首を振る市

B「愛しき方のお側に居られないなんて…考えたくもない話だ」
確かに…。「離れていてはお守りすることさえ出来ない」きゅっと唇を噛み締めて俯くかすが

⇒ああああ、女子組可愛いぃいいい(*´Д`*)



8.年に1度しか会えないなんて…

@「小生は一年も大人しく待ってられる程出来ちゃいないんでね」
はあ。「決まりなんて破って会いに行くさ」ニッと不敵な笑みを見せながら手を握ってくる官兵衛

A「耐えられんよ。愛しい者は常に側に置いておきたい性分でね」
そうなんですか。「そうだとも、卿がいい例だ」ふっと笑みを溢しながら腰を抱き寄せてくる久秀

B「川であろうと何であろうと私と貴様を隔てる障害は全て斬る」
いやそれは「だから、そんな顔をするな…ッ」苦々しい顔をしてギュウッと抱き締めてくる三成

⇒三成さま‥(*´ω`*)きゅん



9.…寂しいと思わない?

@「一年など。やれ寂しや恋しやしておる内に瞬く間に過ぎ去ろ」
そう…?「相手方も愛しき者に年中想われシアワセよ」違うか?と飄々とした口調で聞いてくる吉継

A「我は一年程度何とも思わぬ。貴様もその程度耐えて見せよ」
強いなあ。「ふん…耐え忍ぶのは慣れておる」ムスッとした顔でやっと書き終えた短冊を結ぶ元就

B「ワシは待つよ。一時の寂しさなどには揺るがぬ絆と信じて!」
さすがだね。「信じないことには始まらないんだ」少し寂しそうな顔をして笑いかけてくる家康

⇒なりさま、まだ短冊書いてたんですかw



10.…天の川見えないね

@「久々の逢瀬だ、水入らずで会わせてやろうぜ。You see?」
I see!「それじゃ、俺たちもどっか行くか」Are you ready?と笑いながら此方に手を差し出す政宗

A「そんなに悄気た顔するな。今度見える場所に連れてってやる」
一年後…?「いや、天の川は一年中見られる」場所によるがな、と言って頭に手を乗せてくる小十郎

B「織姫と彦星は無事会えたであろうか…気掛かりでござるな」
そうだねー…。「あの…今から星を探しに行きませぬか?」空を指差しながら照れたように笑う幸村

⇒政宗さまかっけいー!ゆっきい可愛いー!こじゅおっとなー!



【おまけ】
◎夏のイベント予告

@「夏といったら祭だよ!いや〜血が騒ぐねえ!あんたもかい?」
法被を着込み一人だけすでにお祭り騒ぎ状態な慶次とお祭へ

A「いやいやいや、海に決まってんだろ!なあッ?そうだろ!?」
海水パンツ着用ですでに真夏先取り気分な元親と海水浴へ

B「………(首を横に振り振り)」
白装束姿でうらめしやーの手をして迫ってくる小太郎と肝試しへ

※本編の内容は予告と異なる場合もございますれば

⇒お祭りも海も肝試しも大好き!さあ、行きまし(ry



お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました\(^o^)/


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この作成者さまのバトン大好きです(*´∀`*)
七夕の次の日は沖田総悟くんの誕生日ですね!もうすぐだね!
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