【タイ】公共の場でのマスク着用義務、近く解除へ
6/8(水) 11:31
NNA
タイ政府は近く、新型コロナウイルス感染症対策の公共の場でのマスク着用義務を解除するとともに、バーやパブ、カラオケ店などの営業時間制限を緩和する見通しだ。政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)が10日の会議で協議する。バンコクポストが7日報じた
厚労相、ワクチン集計変更で謝罪 「十分説明できず」
6/14(火) 12:37
共同通信
厚生労働省が新型コロナウイルスワクチン接種回数別の新規感染者数の集計方法を変更したのに伴い、それまでワクチン効果が過大に見えていたのではないかと指摘される問題で、後藤茂之厚労相は14日の記者会見で「資料解釈の留意点などを十分に説明できていなかった。国民に率直におわびしたい」と謝罪した。
厚労省は資料で、接種歴が未入力の場合は未接種としていたが、5月以降公表分から接種歴不明に変更。その結果未接種での感染者数が大幅に減少。変更前の集計は厚労省が未接種での感染が接種済みよりはるかに多く見えるよう意図していたのではないかとの疑念がインターネット上などで出ていた。
コロナワクチン接種後の死亡件数は5月27日までに1742件 厚労省が報告
6/14(火) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL
厚労省は6月10日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から22年5月15日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1725件(ファイザー社製1575件でうち3回目接種後134件、モデルナ社製149件で同78件、アストラゼネカ社製1件)。その後、5月27日までに17件(ファイザー社製11件でうち3回目接種後7件、モデルナ社製は6件で同6件)の報告があった。
つまり、予防接種開始以来、465日間に1742件(ファイザー社製1586件、モデルナ社製155件、アストラゼネカ社製1件)の死亡が報告されたことになる。
1日当たりでは3.75人になる計算だ。
ちなみに5月15日までのファイザー社製の3回目接種後の死亡報告数134件のうち、65歳以上は112件、65歳未満22件だった。このうち症状の概要に記載された死因等は虚血性心疾患17件(うち65歳未満2件)、肺炎11件(同1件)、不整脈9件(同5件)、心不全9件(同1件)、大動脈疾患6件(同1件)、呼吸不全6件(同1件)、心筋炎5件(同4件)、播種性血管内凝固5件(同0件)などとなっている。
一方モデルナ社製の3回目接種後死亡報告78件のうち65歳以上は60件、65歳未満は18件だった。症状の概要に記載されている死因等は不整脈9件(うち65歳未満2件)、虚血性心疾患8件(同1件)、心不全6件(同2件)、大動脈疾患6件(同3件)、心筋炎4件(同3件)、肺炎4件(同1件)などだった。
一回も打っていない人がどれくらいいるでしょう。2000万人はいますかね。
これらの人がバタバタ倒れて、ブースター接種者がコロナに感染していないないならば説得力があるのですが。
未接種者が感染を広げている、と言われたりもしましたが、全くのデマでした。むしろ打っていない方がかかりにくいと厚労省の修正したデータで判明しました。副作用に苦しむ確率は0%、健康に過ごしています。
子どもが打つ必要なんてまるでありません。
もはやワクチン利権しかないでしょう。そのための接種センターです。他にも怪しい目的があるかもしれませんが。
命と健康を守るために、打たない選択肢があります。