授業参観

昨日、息子の授業参観に行って来ました。
教科は国語と道徳。



感想。



落 ち つ き が な い 。


残念っ!!


音読とか前に出て発表するとかは、しっかりできてました。

が。
全体的に落ち着きがなかったです。
名札を噛んでみたり袖口を噛んでみたり。
終始、心ここに在らずといった風で、先生の話を聞いてるんだか聞いてないんだか。気持ちがヘラ〜っとしているような。
挙手も、先生の質問がわかってるんだかわからないんだか気が向かないんだか、適当に何度か挙げるけれども積極的とは言えませんでした。
先生も何度かうちの息子を指してくれて、そんな時は息子もちゃんと発表するんだけども。
なんというか、大人で言えば「要領よく適当に受けている」といった感じ?
まだ授業も難しくないし、きっちり真剣に受けなくても困らずに過ごせちゃうから、そのせいもあるのかしら。

とりあえず、私語があるとか人にちょっかい出すとか、そういう迷惑行為がなかったのは良かったかなという。
低レベルなところで安心はできましたorz

…確かに、家での行動もすぐ他のことに寄り道しちゃって、集中しないことが多いなぁ。
公文では集中できてるみたいなんだけど…(公文の先生談)

来月も授業参観あるし、また見に行こう。